増渕高志neoさんのイラストまとめ

AMX-011 ザクⅢ。
色々と難問(?)なMSと言う印象。
ザクの名を冠した別系統のMSと言う設定に振り回されて、纏め切れていない感があるが、コンセプト自体はゼクアインで昇華されたっぽい。
だからこそ、ザクⅢの"煮え切らない"感がまた気になってしまう。

@kai_anime6420 深夜アニメになる理由が分からないと、非オタクが首を傾げた作品もありますよね。

RX124 TRｰ6 ウーンドウォート。
メタルROBO魂化記念。
AOZのMSは個人的にはストライクから外れている物が多いけど、ここまでMSのシルエット的バランスから外れていると逆に魅力を感じてしまう。

@system_a10 イフリートが画像のMSをベースにカルフォルニアで地球仕様に調整、改修されたと考えると納得です。
>キャリフォルニアベースで連邦の設計思想を入手し、既存のMSに導入

ドムに導入が間に合わなかったのは配備を急いだからで、ゲルググは同様のダクトを胸周りに導入したのも配備が遅くなった原因かも？

バラタック。
放映当時には珍しい外部コントロール形式、典型的なヒーロー感から外れたデザイン。
唯一無二と言って良い外観は印象が強い。

オーガス２。
TV本編のオーガスに比べて主人公メカとしての印象が強く、また名前こそオーガスだがチラム系マシンの印象が強い。
カッコイイからロボ魂化しないかなぁ･･･

エンゲージSR1。
エルガイムMk-1系デザインの極北ともいうべき存在。
MK-1の基本シルエットを基に、ここまで出来るものなのかと驚いた記憶。

ギランドウ。
イデオン本編で初の敵大型メカとして登場したギランドウ、正直驚いた。
正に"火星人の三脚戦車"という風情だが、この三本の脚は着陸足兼軌道制御用の作動肢という設定にも驚いた。

@1pAc69DXwKLb7d4 これはドリームハンター案件ですね😱！

ZM-S08G ゾロ。
分離、ヘリコプターと、それまでの可変MSとは異なるモチーフに、放映当時からどうしても違和感を拭ずにいるが、逆に妄想も掻き立てられる。
個人的には主人公達が子供あった事もあり、ビームローター式のSFSからMSが分離降下したのを誤認したとか？と思っていたり(苦しい😅)。