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サーバイン。
左が初期に「オーラファンタズム」の連載で描かれたもの、右がOVAの設定画だが、随分ブラシュアップされて情報量が増えているのが見て取れる。
バング・ドール as ザ・ダルマス:破裂の人形
バングの搭乗と活躍も鮮烈だったが、ダルマスのそれもまたそれを上回って印象強い。
こうして見返すとバングはMH全ての要素が盛り込まれているように思える。
TS-SG-50C スカルガンナー。
ロボットなのだから無人でも不思議ではない。
そのはずなのに衝撃的だった。
所謂スーパーロボットの敵メカも凡そは無人メカだったはずなのに、それだけこのスカルガンナーはインパクトが強かった。
MS-14ゲルググ。
ある意味ザク以上に考察の余地が残されているMSと思う。
同時にデザイン上のプロポーションの解釈にも多大な余地が残されていると思う。
本編中の安彦作画に寄せるか、バランス感覚を備えた固太り的なボリュームが良いか・・・ゲルググにはまだ"正解"が出ていないと思う。
ナイチンゲール。
小説「ベルトーチカチルドレン」の口絵だけしかなかった頃は、本当に謎な存在だった。
それがB-CLUBに全身デザインが発表され、ようやく具体的存在に・・・まさかその後にインジェクションキット化けするとは思いもしなかった当時。