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グルーン as グルーン・エルダグライン。
MHではバッシュ・ザ・ブラックナイトの兄弟騎。思えば"角"と"髑髏面"という共通の特徴もある。
HMではS型フレームの小柄な軽量機。こちらも角と髑髏面。
角と肩のランダムスレートが作るシルエットに長槍が映えるカッコイイHM。
RMS-099B シュツルム・ディアス。
元々MG誌で永野センセが"シャア(クワトロ)専用ディアス"として作り下ろした作例が「ZZ」でアニメ本編に登場した。
作例だと膝アーマーがガルバルディβのそれになっているが、アニメでそれは再現されていないのが少々残念だったり。
ソルティック H8 ラウンドフェイサー。
発表当時の感想は「ザクじゃん」だったが、今は素直に違いを認められる。
時間の経過は尊い。
ハンググライダー装備で飛行(滑空)したのも印象深い。
RX-110 ガブスレイ。
Z以上に複雑不可思議な変形、連邦製ともジオン製ともつかないデザイン・・・登場時から不思議な存在感のあるMSだったが、近年になって(具体的にはMIAの頃から)ようやく立体物に恵まれるようになってきた感ある。
実はMA形態が好きだったり。
OZ-13MS ガンダムエピオン。
エピオンは以前から形式番号がヴァイエイトとメルクリウスと同じなのが気になっている。
形式番号が同じなら、エピオンと先の二機は構造が近いはずだが、三機」に共通点は無い。
メルクリウスとヴァイエイトに近いデザインで纏めたエピオンを描くのも面白いかもしれない。
ガンダム in 『GUNDAM EVOLVE』。
『GUNDAM EVOLVE』でブラウブロとの対決が描かれた際にデザインされたガンダム。
重機動メカみの深いブラウブロと共に印象深いアレンジデザイン。
これも立体化されたら嬉しいな・・・。
MS-06RA1 高機動型ザク。
初めてこのデザインを見た時
「ザクの足の装甲を外すとこうなっているのか!」
と驚いた。
説明を見て、ようやくこういう脚なのだと二度驚いた。
MSVは常に驚きを提供してくれた。