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検索すると百合百合!!と歓喜のツイートが散見できて面白いね。
レズビアン的な物語も興味深いけれど、個人的にはシスターフッドを含めたフェミニズム的価値観が通奏低音として鳴り響くような展開に期待したい。
『LAMB/ラム』
今、わたしは一体何を観たのだろうか。
アイスランドの雄大な自然の中で生きる幼い娘を亡くした一組の夫婦。そこに舞い降りた頭は羊、体は人間の奇跡。
北欧神話やグリム童話を下地にしつつ極めて現代的なアプローチで「母性」に切り込む。羊を観る度にこの映画を思い出すのだろう。
『Devs』観始めた!
『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督が手掛けたTVシリーズ。
企業の陰謀によって殺された恋人の死の真相に辿り着こうとする主人公をHOTDのソノヤ・ミズノが演じる。
自然と調和した耽美で不気味なSF的世界観にぐっと引き込まれる。娘を亡くした企業のCEOの目論見とは?
娘。
朝起きた瞬間に
「パパ〜!この前、ヒバニーの進化系エースバーンて言ってたけど、ラビフットでしょ。違うよ!!」
てな感じで、何故いきなりその話!?的なこと振ってきて驚く。
寝る前そんな話し一切してないのに。
『その丘が黄金ならば』半分まで。
作者C・パム・ジャンは北京出身の中国系アメリカ人女性。
ゴールドラッシュを終えた19世紀のアメリカに暮らす中国人の移民家族を描く。他方で、時代性は漂白され、地名も言及がなく、詩的かつ瞑想的な文章が続くため、神話のような印象を覚える。好み。
昨日、娘とソラマチのポケモンセンターに行ったら、キッズたちが、自分の気に入ったポケモンたちを手に持っていてめちゃくちゃいい景色だった。
中には、え!?そのポケモン選ぶの!?!?という子もいてセンスが光ってた(ゲンガーのTシャツ着てヤミラミ選んでる5歳くらいの女の子イケてた)。