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#1日1体オリ棒紹介
No.283 プェルバンズ アパーター
ガメスパ政府の暗部組織の幹部。能力はノウェルドと同系統であり時間の遅延が可能である。ただノウェルドのような全身常に遅延バリアを巻いたまま行動するような器用なマネはできない。アパーターは触れた物に遅延を掛け、対象が近づくと現実と
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No.281 ガヌビア
キタマロのもつ特殊甲兵の内トップクラスの実力をもつ。体が殆ど機会でできており自己プログラムのチューンナップで日々を重ねるにつれより強力な性能を得ている。また、キタマロに戦争のオモチャとして使われているが、ガヌビア自身は元は優しい子であった。
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No.280 ティズ シス
かつてのスベルトと良い関係を持っていた友人。彼に喰われて1度は死んだが、発現したスベルトの能力「産声」により屍に新しい魂が宿った。ただ、元とは別の魂であるので記憶などは取り戻すことはできない。産声で誕生した屍人は二度と死ぬことができなくなる。
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No.279 スベルト
能力者のゾンビ族。ミート・ハンティングのメンバーで実力第2位である。彼には人間の友達がいたがゾンビ族であったがために本能に逆らえず友を喰らってしまった。どう抗っても抑えられない自分の本能を恨み憎み生まれたのが彼の能力「産声」である。
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No.277 アリュシナシオン
対ゾンビ族専門の暗殺者。パートナーにシドルゼという男がいる。光系統の能力者で目力を集中させて目から光線を放つ。集中力で破壊力が変わるので大きなミスをすることはないようだ。
異常に頑丈な身体をしているのも特徴である。
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No.276 カルマー
ピロッグ ツァルナーのハグリワール等の三種の悪の権化を生み出す計画に加担した人物(?)ハグリワール等の召喚術式を完成させた後、姿を消した。ツァルナーの仮想だが、本来三種だけであったはずの召喚が4種であったため、その内の一種にすり替わったのではと仮定
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No.269 キマ・デビリュート
能力持ちのゾンビ族である。といっても戦闘向きではない。自身をデビル族のようにデビル体へ擬態させる皮を形成させる。他のゾンビ族から縄張りを奪われそうな時に脅しとして使用することがあるくらいである。この姿はその擬態なので正体ではない。
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No.268 ペロッツァム
ゾンビ族で結託された殺し屋「ミート・ハンティング」のリーダー。ペロッツァムの体には複数のゾンビ族が寄生している。理由はペロッツァムが捕食した人肉により寄生しているゾンビ族も生存が可能であるから。人を喰らいたくないという嫌悪感からペロッツァム
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No.267 ブラクティ
エゾマがゲルトによってアジトが晒された後、彼の研究の成果を警察に処分されないよう予め被検体や薬物を移送させるために雇った運び屋。またブラクティはペロッツァム率いるゾンビ族で団結した殺し屋メンバーでもある。
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No.266 ライチ クデューブ
強力な能力を有するが極めて地味な能力である。能力は「硬歯化」歯にのみ効果を与える力で、効果発動中はどんな攻撃も防ぐことができる。だが、歯だけである。また髪の先っぽがカタツムリみたいになっていることから「デンデンさん」と愛称されている。