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#1日1体オリ棒紹介
No.265 ギバサンヅ-02
ギバサンヅのクローンはどれも異なる姿で生まれてきた。ギバサンヅクローンは不死の能力を摂取するためにエゾマによって行われたものだが結果的に全てのクローンが無駄に生成されたこととなった。しかし、どうやら能力は不死系統ではないもののそれに近しい
No.2 トッポくん
まず帽子は殺せんせーを意識して作りましたね。昔はもう少し浅く被ってたんですが今は目が見えないほどに深被りです。 当時ユーザーネームをNightToppoの前にゲラゲラトッポという名前にしてたのですが、前の名前の方は妖怪ウォッチのゲラゲラポーを掛けた感じですね。+名前をNightTo
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No.253 プルセンジェ リバァ
バーマナ軍本部の下層兵士達の指揮を務めている。もちろん能力者である。テクトルやガヌビア、特殊甲兵を使用する許可をキタマロからもらっている
。ジレストの被検体なだけあってどれも強力でありどの組織や国をけん制するのも十分である。
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No.252 ヴーインヅ ガルバン
極小数しか存在しないと云われている鬼人族の人物。見た目こそイカついがカルフェス シドマーの親友であって能力のないシドマーを能力者やバーマナの兵隊らから守っている。鬼人族は能力よりも力技の威力が高いことが多いので基本能力を使わない。
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No.247 ビジデル ブェネララ
指名手配中のゾンビ獣人族である。頭が良く俊敏である為中々足取りをつかめずにいる。堕天教の教徒も数十人殺られており各々の組織も警戒している。彼のスキルである狂花水月によって認識できても触れることができない比類のないほど厄介な獣人。
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No.246 エブァクラヴィス シンディ
堕天使である。エヅェスティアを滅するよう主から命を受けたがそれを拒み天使の地位から堕ちた。もっとも堕天使と化すること自体が彼の狙いであったが…。彼はエヅェスティアという存在に興味を持ち彼を支持する形として堕天使となった。
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No.242 カルト スヴィーヴァン
エンマーカーが気に入ってメンバーへ
勧誘した女。彼女はライミーによって植え付けられた謎の大木樹…(能力が派生された木)へ直接アクセスが可能。彼女は木の実の中に存在する能力のみを抽出し多数の能力を解放している。
彼女の血は能力を与える因子
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No.238 ケルミー
レベル1の能力者であるがエゾマに人工的にレベル6へと進化され覚醒をも解放された被検体。しかし覚醒状態の彼は自我を抑制不可能となり暴走状態となる。ただただ破壊力が凄まじいので要注意な人物である。
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No.231 デュメジュラ ザックナー(左)
& フォルバン ザックナー(右)
二重人格の姉弟である。デュメジュラが姉、フォルバンが弟。ノウェルドの団員となり裏で情報を撒いていたことで他の国にも彼らの戦力や各々の能力者の情報が漏れていった。
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No.230 デッカルア マダールバラダ
別の種族に近い人物。肌が薄い青緑であり、聴力が普通の人間に比べて倍に聞こえる。別の種族ということもあり、普通の人間が住むような場所には住んでいない。彼らの住処は定かではないが一般人(普通の人間)の生活を模倣し始めているようだ