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#1日1体オリ棒紹介
No.71 ライミー
デビル族でもないのに寿命が長い子。役8000年は生きてまだ子供の体つきだ。その分知識はどんな人間よりも多かった。スキルの起源を生み出したのは彼女である。最初は「知識の果実」というスキルの大元を育ててしまった。その3年後彼女は突然と姿を消した。
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No.68 ガイアナ バーツ
ウルヌスの元幹部の一人。スキルが「黒炎」完治不可能の黒炎が広範囲に分散して侵食していく。ウルヌスが殺された時、偶然近くで見ていたガイアナはスナッチの能力欲に酔って殺され、今「黒炎」のスキルはスナッチが所持している
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No.67 パンク
肩から手までが身長より長い、関節のない部分もあるがそこには自分特有のスキルで補助できている。しかし周囲の人からはその見た目から化け物扱いされ次第に心は壊れていった。その後に堕天教徒が布教をしにきたがパンクは追い払った、彼はその後ギディアに連れられた
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No.66 マカロニ
300万年生きていた化け物。現在はベガチャッカーの封印術で束縛されている。ベガチャッカーが命を狙われないのはコイツの封印が解かれると甚大な被害をうむと想定しているからだ。遭遇してはいけない怪物
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No.65 トマース ブルック
スキルで相手の行動を分析する。
能力的には下位の方だがブルックは4段階の能力値上昇が可能。1行動分析→2心理分析→3完全分析4完全分析×拡散 4は1人の情報を完全に解析すると周囲の人にもその情報が行き渡るのでチームでの戦闘だとかなり効率が良い。
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No.64 べガチャッカー
堕天教徒の特使の一人。堕天教徒が潰されないのはコイツのおかげです。この子は封印術で縛った危険な生き物や人物を魔法陣で解呪させることができる。彼の機嫌に触ることをしかねると何を解呪されるか分かりらないので周りの組織も重々警戒している。
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No.63 メガホン
自分より優れているベルマインを妬んでいる。彼はベルマインに責任が通るよう様々な度が過ぎた嫌がらせをしてきた。(ハクシュの仮面の件等)後に堕天教に布教され信徒になってしまった。今では教えられた芸当術は布教目的で演説に使っている。
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No.62 ハクシュ
ピワン同等ベルマインの弟子であったが仮面をメガホンに奪われたことにより記憶が消滅している。今はベルマインのおかげで言葉を理解できる状態には戻れたが、取り戻せない思い出がある事を知ったハクシュはメガホンに復讐することを決意した。
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No.60 ゲイツァ
同性同名の2人。お互い気が合うのかいつも一緒である。同名なので軍からの招集の時は【赤】ゲイツァ【青】ゲイツァと区別されている。それと彼らは稀にある合成スキルを持っている。血の繋がりもなく一心同体の二重人格者でもないのに合成スキルが使えるのは珍しい
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No.57 ハディ
堕天教徒のひとりで新教徒が堕天教に反逆する意思を持っていないか入会前に自身のフードを被せる。何も企みがなければ何も起こらないが、堕天教を支配でもしようとでも考えるとフードの顔は強制的に閉じて顔を喰われる。