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おやすみなさい👼また明日🌈 シャルル・マルタン(1884-1934) 1921-1923年
1866年の5/17は仏の作曲家エリック・サティの誕生日。 高級雑誌“ガゼット・デュ・ボン・トン”の編集長リュシアン・ヴォージェルの発案で、20枚のイラストにサティが曲をつけた小曲集「スポーツと気晴らし」─元になったシャルル・マルタン(1884-1934)のイラストから幾枚か。 ※続きます
#愛鳥週間 も今日まで。 おやすみなさい👼また明日🌈 Lotte Reiniger “Thumbelina” 1954
英国の画家&イラストレーター、ドロシー・フィッチュー(1894? - ?)。 活動期間が短かったこともあり、あまり正確な情報がありません。同じ名前に結びつけられた作品が、すべて同一人物のものであるかさえ定かではないのですが、中でも妖精などを描いたイラストが魅力的。
こんにちは☔️ #愛鳥週間
たしかに芸術的な価値はそれほど高くないのかもしれませんが、“甘い色 稚拙な模様 なんの役にも たたない物”が大好きで、お菓子の箱や缶を大切にとっておく派の私には、「チョコレートボックス」は悪口には思えません。 カルロッタ・エドワーズ(1894-1977)
装飾的で感傷的な芸術をやや侮蔑的に“チョコレートボックス”と呼ぶことがありますが、カルロッタ・エドワーズはまさにそういう作品を描いた画家。 1950~60年代にかけて彼女のバレリーナ達は部屋の壁を飾り、置時計やコンパクト等のグッズになり、絵葉書として収集されて少女たちの宝物になりました。
大正~昭和にかけて活躍した童画家、本田庄太郎(1893-1939) “童画”という言葉を広めたのは武井武雄ですが、彼が率いた「日本童画家協会」に所属しなかったことも影響しているのでしょうか、ほかの童画家に比べるとやや目立たない存在のようにも感じます。が、個人的にはとても好きな画家。 #童画の日
露の画家&イラストレーター、マリア・ブブレヴァの「不思議の国のアリス」 1989年にウラジオストクで出版されましたが、出版社が彼女に無断で作品に手を入れたことが後でわかり、再販はされず古書としても入手困難です。つまりこれは厳密には彼女の絵ではないのですが、それでも十二分に魅力的。
明日は #みどりの日 今日が忌日だったアメリカのイラストレーター、ジェシー・ウィルコックス・スミスの青々としたイラストで、おやすみなさい👼また明日🌈 Jessie Willcox Smith(1863.9.6 - 1935.5.3)