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さあてえ、そんじゃあ並べっか。厚木駅定点観測。右端に映り込んでいるのは厚木駅旅客ホーム。画像手前側に相模線線路、奥側が神中線の電化線が並んでいると承知あられたい。1950年、神中線の元身延100+元伊那のサロハユニフ。相模線は戦時型C11+14100。
マニ60&マユ35
①スロ54
②スハネ16
③オハネフ12
④スハネ16
⑤スハネ16
⑥スロ62
⑦ナハフ11
⑧ナハ11
⑨ナハ10
⑩スハフ42
EF58&EF81が牽引。向かいのおっちゃんの与太話で寝れず…
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1号車の54は増結かな。
@ISO8 制御部は一つでも、後ろに駆動ユニットを必要に応じて追加すれば良いと言う発想ですね。総括制御の機関車が重連なり三重連しているような物でしょうか。私は20年前にこんなのを考えていました。
詰まり大手私鉄にとっては勢力の空白地帯であり、県央に残った最後の処女地であったのだ。そのDMZを南北に貫く酷鉄相模線が危機に瀕していた。砂利輸送は昔話となり、頼みの綱であった日産の自動車輸送も途絶えてしまい、後に残ったのは営業係数200後半の赤字線であった。