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ハーゲンダッツの『アリスの紅茶~クッキーを添えて~』、期間限定なんですね。『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』を読みながら味わいたい!!
【その2】バーナデットの絵本『ブレーメンの音楽隊』『レイチェルのバラ』、『みずたまのたび』『見てごらん!名画だよ』からボナールの描いた猫。#世界猫の日
『ごちそうの木 タンザニアのむかしばなし』(ジョン・キラカ作 さくまゆみこ訳)が日本教育新聞(4月9日付)に紹介されました。「小さくても大事な仲間だと認め合う。愉快な昔話だ。」ありがとうございます!
『ごちそうの木 タンザニアのむかしばなし』が平成30年度 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれました。木の名前をうっかり忘れてしまった大きな動物も、小さな動物も、最後はみんな仲良く、おいしい実をたくさん食べます。お互いをいつまでも責めたりしない大らかさが素敵な絵本。
「この本読んで!」春(66)号の特集「未来に残したい絵本2017」にて、『ごちそうの木』(ジョン・キラカ作 さくまゆみこ訳)、『すごいね!みんなの通学路』(ローズマリー・マカーニー文 西田佳子 訳)が紹介されました。ほかにも魅力的な絵本がたくさん。ぜひごらんください!
「この本読んで!」冬号の特集「絵本で世界をひとまわり アフリカ」に、ジョン・キラカさんのインタビューが掲載されました。タンザニアに伝わる昔ばなし収集してつくった絵本『ごちそうの木』のサイン本プレゼントもありますよ。訳者のさくまさんが語るアフリカ絵本事情など、読み応えたっぷりです!
大阪国際児童文学振興財団による11月12日(土)の講演会「ドイツの子どもの本の魅力-ブッシュ、エンデから現在まで-」で上田真而子さん、酒寄進一さんが、ドイツ児童文学の魅力をたっぷり語られました。絵本『ゲーテ原作 ファウスト』も完売したそうです! 名作の入門としてオススメですよ~。
やまねこ翻訳クラブのメルマガで、2018年国際アンデルセン賞の候補者を紹介する記事がスタート。1回目は画家賞にノミネート中のイザベル・アルスノー。『きょうは、おおかみ』(きじとら出版)、『アンナとわたりどり』『ジェーンとキツネとわたし』『ちいさなあなたがねむる夜』(小社刊)です。