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関東圏在住の社会人。趣味はボードゲーム、読書、そしてアメコミです。
ポッドキャスト『アメコミ放浪記』を始めました。
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シャツレス・ベアファイターのパルプ雑誌風カバー。
気の利いたジョークのように見えるけど、パロディ元もシュールさでは負けてない上にこっちは本気。

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ソー:ここはガンマンたちの時代。彼らの流儀に従い、名誉ある決闘といこう。
アイアンマン:分かった。カウント5で抜きな。
1...2...だいたい5!

スタークさんが無法者過ぎる。

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アベンジャーズ誌読んだ!
今回の舞台は西部の荒野。開拓者たちを守る二人組リノ・フェニックスとスターブランド・キッドにも、メフィストの魔の手が迫り……

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シャツレス・ベアファイターがシーズン2を迎えてた。
そしてこのパルプ小説風カバーは相変わらず良い。

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ブラックパンサーは清貧なイメージ、トニーは映画の影響でジャンクフード好きなイメージがあるから除外。
残りの2人は豪華な食生活を積極的に楽しんでそう。でも、アトランティスは人類とは全く食文化をもってそうだから、結論はDr.ドゥーム!
……3食団子を絶賛してたけど。 https://t.co/hrfINivfuL

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ところで今回のジャッジメントデイのカバーって日本が舞台なの?
自分の経験的に、この手の電柱って日本的な情景の記号として使われる事が多い認識なんだけど。
(2枚目は日本を舞台にしたコミックのヴァリアントカバー)

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『A.X.E.ジャッジメントデイ』読んだ。
物語のクライマックスに起こると思ってた事がこの段階で発生。一気に今後どんな物語が展開されるのかが解らなくなってきた。

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ブラザーフッド・オブ・ダダのリーダーはMr.ノーバディには娘さんがいる。
この娘さんは何故か三面怪人ダダの格好をしていて、タップダンスと食品添加物で現実改変を行う。

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新しく始まった『アントマン』の内容をちょっと誤解してた。
このコミック自体が「2549年にマヴル社が提供する未来のコミック(的な物語娯楽マシーン)」という体裁なんだ。
で、その物語の中で未来のアントマンが、1960年代のアントマンに助けを求めに行くという、3層構造になってる。

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昔のコミックのノリなので、昔のコミックらしく気軽にDCをディスる。
「Brand Echh(マーベルが使ってたDCに対する蔑称)のコミックならここで終わるだろう。しかし我々の物語はまだまだ続くのだ!」

ワスプ「“Up, Up and Away!”ステテコのキャラクターも言ってるわ!」

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