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『ディフェンダーズ・ビヨンド』を読もうと思ったら、これまでの粗筋の時点です躓いてしまった。
「前のユニバースの生き残りであるロキが危機の到来を予見する」って前の『ディフェンダーズ』誌の話じゃないよね?
何か読みのがしてる?
出版社別の受賞状況がこちら。
DCとイメージは単独受賞3部門/共同受賞2部門なのに対して、マーベルは単独受賞無し/共同受賞2部門とちょっと残念な結果。
全体でいえばタイニン4世と『モンスターズ』無双の年でした。 https://t.co/4EokQjRxD8
エターナルズは直前にデート中のトニーの脳をいじくり倒して、
ネイモアとデートと見せかけて基地を襲撃して、
フェニックスを虚無空間に閉じ込めて、戦闘中に「用が済んだから行くね。詳しくは秘密だけどリーダーのサノスが世界を破壊しそうで」と有耶無耶にして去ってったから、これくらい許して…… https://t.co/Y5gALICskF
『A.X.E.:ジャッジメントデイ』で嬉しいのは、キーロン・ギレン本人がライターを務めるタイインが多いとこ。
『デス・トゥー・ザ・ミュータント #1-3』と『A.X.E.:アベンジャーズ』、『A.X.E.:X-MEN』、『A.X.E.:エターナルズ』、『A.X.E.:スターフォックス』、『イモータルX-MEN』がギレン。
今回はマーベルの大型イベントについて、読む前に押さえておきたい情報を整理していました。
意外に読まれていない『エターナルズ』誌の紹介も多いので、未読のままイベントを読まれる方は是非!
更新『アメコミ放浪記』ジャッジメントデイ直前講習:エターナルズについて
https://t.co/m9kgJbc2JC
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ヒーロー物アメコミは、ヴィジュアルや設定の結びつきが緩い。多様な作者が多様な解釈でキャラを描き、読者側もその積み重ねを通してキャラを認識してる。
なので実写化するときも、要点を押さえていれば、原作から逸脱しても違和感は無いし、大きな逸脱も「ここをズラして来たか」と受け入れやすい
読み忘れてた『エターナルズ:ザ・ヘレティック』を読む。
『A.X.E.:ジャッジメントデイ』で重要な役割を果たしそうなエターナルズ、ウラノスの紹介。
エターナルズを縛る3原則の裏をかき、真の自由を求めた男の物語。
ファンタスティックフォー読んだ!
ダン・スロットの悲願、『レコニングウォー』が完結。めちゃくちゃタイインが出てる大型イベントの、本編を読んだような圧倒的スケールの大団円。