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マット・ワグナーが2003年に描いたグリーンアロー誌の表紙の裏話を暴露。
恋人と互いの服を脱がせあうこのアートの背景は、この後の2人の“クライマックス”の暗喩として描かれたとのこと。
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『キャプテン・アメリカ:センチネル・オブ・リバティ』
ラストの怪人の独白にあったpawn sacrificesはボビー・フィッシャーの伝記映画の原題でもあるのか。
フィッシャーが冷戦時代に行われたチェスによる代理戦争の米国代表であったことを考えると、非常に示唆的。
半年ぶりの更新になります。
今回は色々と"あざとい"設定が話題となったファンタジー版ジャスティスリーグの登場人物紹介です。
更新『アメコミ放浪記』ダークナイツ・オブ・スティール#1-2
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トム・キングがクソ野郎にしたトーマス・バットマンを、せっかくヨシュア・ウィリアムソンがヒーローとして軌道修正したのに、クリエーターのジェフ・ジョーンズが再びクソ野郎路線に戻していく!
『ダーククライシス』を読む前に1冊だけ読むとしたら、ジャスティスリーグ#75 『デス・オブ・ザ・リーグ』がお勧め。
リーグが誰と戦いどう全滅したのかが描かれてます。
逆に『ロード・トゥー・ダーククライシス』はリーグ全滅後の世間の様子を描くので、名前に反して重要度は低いと思う。
ファンタスティックフォーの『レコニングウォー』では、いま「謎の宇宙人が探し求める銀河最強のアーマー。実はアベンジャーズ・イニシアチブのガントレットの右腕、GLAのグラスホッパーの脚、サウスポーの左腕はそのアーマーの一部だったのだ!」
というネタをやってるんだけど
(続く)
なんて事を思いながら『トップガン:マーヴェリック』を観たら、トム・クルーズが『グリーンランタン:シークレットオリジン』そっくりの登場をしたので、それ以降はトムがハル・ジョーダンにしか見えなくなってしまった。
ところでハル(グリーンランタン)って、「曲芸紛いの危険な操縦を鼻歌混じりで繰り返す凄腕パイロット(コールサインは“ハイボール”)。パイロットであった父の死のトラウマから逃避するように自らの命を揺らし続ける。チャラ男。」とだいたいマーヴェリックだけど、これって『トップガン』の影響?