//=time() ?>
ダークナイツオブスティール。
DCキャラをそのまま使うから、話の複雑さの割に展開が早い。
説明が無くても「アマンダ・ウォラーって奴は、国のためならダーティーな事もやるキャラだな」とか、「このロビンズってのは、特殊な訓練を受けたブルースの従者なんだろうな」とかは分かるし、忘れない。
ソーへの変身の度に抗がん剤の効果を失い死に近づいていくジェーンを守るために、ジェーンにムジョルニアを近づけないように命令されたソーリが健気なのよ。
ソーリ「ハンマー通さない。ソーリ、ハンマーぶっころ。お前、ハンマーか?」
DCがスーパーペットを推しだしたし、マーベルもソーとロキの飼い犬、地獄の忠犬ソーリをだそう!
ソーリ「ソーリ、ここでぶっころした。ソーリ、ぶっころ好き。ソーリ、ぶっころ凄く好き」
あ、これ読みたい『スパイダーマン:ノワール』。
第二次世界大戦勃発直前の時代を部隊にしたスパイダーマン・ノワールのパルプ小説風の活劇。
画がとにかく格好いいんだよね。
(#1 だけ買って読まずに積んでます……) https://t.co/FmS1IwCv0I
イモータルX-MEN誌を読もうと思ったけど、字が多い……
しかも全編シニスターによる皮肉なジョーク混じりのナレーション。
もう少し体調が良いときに読もう。
リーグ・オブ・シャドウズの関係者総登場のシーンはテンション上がるけど、そこにサイレンサーがいない事については、「なんでハブるんだ!」という怒りと「まぁこんな形で登場するとキャラ設定を無視した形になるし…」という気持ちが合わさった複雑な気持ち。