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X-MEN#19
時間の流れが加速された閉鎖空間の中で、人類の進化の極北を目指す謎の集団“ヴォルト”。彼らの動向を探るべくクラコアから派遣された3人の決死隊、ウルヴァリン(ローラ)、シンク、ダーウィンは脱出不可能な閉鎖空間で数百年に及ぶ潜入操作を開始する。
アクションコミックス誌を読んだ。
子供は親の事を「無敵で不滅の守護者」と信じて成長し、
やがて「親もいつかいなくなる」といことに気がつき、大人へと成長する。
しかし、父親が本当に“無敵で不滅の守護者”であったら?
という話。
新ライターのフィリップ・K・ジョンソンはエモい語りが上手ね。
アーカムを狙ったジョーカーガスによるテロ事件で死亡したベイン。
『ジョーカー』誌の表紙に登場するのに、本編開始前に死んでるはおかしいと思うので、同誌で登場した謎の大男がベインだと信じたい。
…信じたいんだけど、#4 の表紙には二代目みたいのがいるんだよな。
『クライムシンジケート』に登場した新アース3のケント夫妻は、基本的には善良な夫婦なんだけど、
「税金で援助して貰うだけのフリーライダーにはなりたくないでしょ?」とか、
「あなたが良い子でいてくれれば、パパとママはずっとそばにいるわ」とか、
絶妙に嫌な感じなのが良い。
グリーンランタン誌に、新世代のグリーンランタン3人が少しだけ登場して、「あ、一応モリソンも他のDC作品と連携を取る気持ちはあるんだ」と驚いてしまった。
そういえば以前ダークマルチバースも登場してたな。
ちょっと前にマーベルに登場した韓国人ヒーローが嫌韓勢の間で話題になって、非常に不愉快な気持ちになったけど、考えてみれば韓国人ヒーローといえばこいつらがいたね。
『インフィニット・ディスティニーズ』のブラックキャット誌にはホワイトフォックスが登場すると聞いて思い出した。 https://t.co/MDdWKuSNrG