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今月のキャプテン・アメリカ誌、本当に良かった。
正義は勝ち、アメリカを覆う悪夢は去った。
しかしその全てをキャップの陰謀と信じる人々は消えない。
ヘイトと陰謀論を垂れ流すラジオを止めるシャロンを、キャップは「アメリカの全員の意見を聴かずに、何がキャプテンアメリカか?」とたしなめる。
背景のこの部分の解説を右上から。
「ビヨンダーズの手先となったベンの養子(クリー人)」
「ベンの養子(スクラル人)、ヒューマントーチの元奥さん、Dr.ドゥームの右腕」
「未来視であったブチ切れてリードを殺すベン」
「燃えるヒューマントーチ」 https://t.co/wm2ef79sZZ
そうか、『ファルコン&ウィンターソルジャー』の舞台がマドリプールって事は、“ザ・パッチ”こと、ウルヴァリンが登場してもおかしくないのか。
寧ろ登場するのが必然の気さえしてきた。
https://t.co/MNLM5Y91TJ
@wota_hook 自分は、翻訳も出たこのシリーズくらいしか思い浮かびません。
このシリーズは、戦うまでの経緯を全てイベント本誌に語らせて、戦いの過程を10ページくらいで描く作品でした。
『フューチャーステイト:ワンダーウーマン』読んだ!
「死者の復活と冥府巡り」という普遍的な題材をモチーフに物語と神話を語る、ちょっとゲイマンっぽい話。
ジョエル・ジョーンズのアートがとにかく良い。
@070vv4 確かにカマラだけ、ワンダーガールに似てますね。
それについては、自分はカマラのメンターだけ図抜けてワンダーウーマンに似てるからだと思ってます。
ムジョルニアに刻まれた文言の変化。
元々は
「この鎚を持つ者、彼(he)にその資格あれば、ソーの力を与えん」
だったのが、ジェーンが持った瞬間に、heに“s”が加わって“she”に変更。
再びハンマーがソーの元に戻った時には、男女を問わない代名詞“they”に置き換わった。