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今回はマーベル版ウルトラマンの紹介。
何を隠そう、自分は昔、怪獣図鑑を読み倒しベムラーからブラックエンドまで順番に言えるような子供だったんです!
本作を読んでいるとあの頃の熱い思いが……
更新『アメコミ放浪記』ライズ・オブ・ウルトラマン #1
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イモータル・ハルク誌の台詞を読んでて気がついたんだけど、ヒーマン(HE-MAN)って、文法的にはシーハルク(SHE-HULK)と同じ用法なの?
つまり、“雄っぽい男”って意味?
考えた事もなかった。
TOHOシネマズのマスコットのチビゴジラ。
映画館で見かける度にモヤモヤしてたんだけど、可愛い/可愛くない以前に、ゴジラっぽくなくない?
他のマスコット化されたゴジラを見てて改めてそう思った。
今日発売の『イモータルハルク#0』
イモータルハルク誌の内容に関連深い過去作を、書き下ろし内容で繋いだ作品なのか。
イモータルハルク誌、めちゃくちゃ面白いけど「自分がもっと昔のハルクを読んでれば…」と思わせる内容なので、非常にありがたい。
マーベルのウルトラマンは、原作のウルトラマンとは直接繋がらない別世界の物語みたい。
2枚目は一之谷長官と、フジ隊員。
3枚目はムラマツ司令
4枚目はハヤタ隊員
「ジェフ・ラブネスとデニス・ホープレスっていつか戦わないかな?」みたいなしょうもないネタをツイートしようかと思って検索したら、
ラブネスはいかにも“Loveness”、ホープレスはいかにも“Hopeless”で吹き出してしまった。
シャザム誌読んだ!
最高のエンディングだったけど、前話のモンスターソサエティ登場と同様に「本当はたくさん語りたい話があったんだろうな」と思わせる描写が端々にあって、寂しくなる。
『クエスチョン:デスズ・オブ・ヴィク・セイジ』を読んだ。
善悪を見極めけして灰色を許さない男、クエスチョン。
彼は、黒人差部渦巻く西部開拓時代、労働争議盛んな40年代、そしてBLMに揺れる現代の3つの時代を通してハブシティにのさばる“悪”と、そんな悪との戦い続ける自分の3つの死を幻視する…