NOBBONさんのイラストまとめ

今回は、"真実vsポスト真実"という今日的な内容にトム・キングが取り組んだ話題作の紹介

更新『アメコミ放浪記』ストレンジ・アドベンチャーズ#1-2
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それから１ヶ月、『エンパイヤ』で描かれた植物生命体コタティによる地球侵攻が始まる。

ワカンダ攻略に向けた橋頭堡の確保のためジェノーシャに降り立ったコタティ軍。
しかし無人の地であるはずのジェノーシャで彼らを待っていたのは、ワンダによって蘇ったミュータントゾンビの群れであった！

『ダークナイツ:デスメタル』では、各キャラクターがメタル風にアレンジされてるんだけど、
フラッシュファミリーのなんとなくメタルを勘違いしたコスチュームはフラッシュの“おぼこい”雰囲気を踏まえているようでなんか好き。

シャザム誌、本当はこいつら全員になにがしかの物語が用意されてたのかもと思うと寂しくなるな。

リンカーン・マーチ、ひさびさの登場なのに「自分を起こした人に仕える」みたいな戦闘員的な設定にされちゃってて悲しい。
せっかく次号の表紙を飾ることだし、今回の話で上手くマスターマインドに返り咲いて欲しいな
自分の生得の権利と信じてやまないウェイン家の資産を、ジョーカーが奪ったんだし。

アートも技巧的。惑星ラーンでの胸躍る冒険はドク・シャーナーの開放的で陽性のアートで、地球での物語はミッチ・ジェラッヅの陰湿で神経質なアートで描かれる。

一時は狂人の戯言として受け流されたその告発は、男の殺害をきっかけに、にわかに注目を浴び始める。
事態を重く受け止めジャスティスリーグは、事の真偽を確かめるべく“世界で3番目に賢い男”に調査を依頼する。
そしてそれは真実と“ポストトゥルース”を巡る現代の情報戦の始まりであった…

バットマン誌でのグリフター登場。
New52時代のグリフターの活躍には触れるだろうか？

大変だ！悪バットマンたちの頭の悪さが増している。

バトムにバットモービースト！

謎の体調不良に苦しむスーパーマン。魔法の関与を疑った仲間たちは、スーパーマンをDr.フェイトに引き合わせる。
しかしスーパーマンが真に必要としていた助けは“秩序の大公”ではなく、その中の人…元医学生の青年カリードであった。