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ゴールドエイジのC級ヴィラン“アナイレーター”を祖父に持つ若者。
彼は、父も継いだ“アナイレーター”の名を継ぐべきか悩んでいた。
書斎で1人思い悩む若者。そんな中、一足のサンダルが窓から飛び込んでくる。
若者「そうか父さん。僕はクロッカスになろう…」
あ、もちろんジミーオルセン誌です。
今週の新刊にあったこれ、なに?
ちなみにライフェルドは関わってないけど、ライターもアーティストも“ロブ”。
「ライフェルドが創造するも、世間にでることなく忘れ去られたボツキャラ達。嫉妬に狂った彼らは、ライフェルドによるメジャーキャラの足を引っ張るために、過去へと跳ぶ。」
『ロード・トゥ・エンパイヤ:クリー/スクラルウォー』読んだ。
『ミート・ザ・スクラルズ』の主人公ワーナー家の目線で語られるクリーとスクラルの終わり無き闘争の歴史。
『クリー/スクラルウォー』、『セレスチャル・メシア』など今回のイベントに関連のある過去作の概要が解説されてありがたい。
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー#3 でちょっと解らなかったのが、このシーン。
グルート主観のシーンなので、グルートだけ流暢に喋って、他の人は「I am xxxx.」しか喋らないんだろうけど、そもそもしばらく前からグルートは流暢に喋ってるよね?
今回は最近の個人的なお気に入りの紹介。
人気キャラたちがわちゃわちゃと登場するキャラ同士の掛け合いが楽しい作品なので、翻訳本出てくれないかな…
更新『アメコミ放浪記』ホークアイ:フリーフォール #1-4
https://t.co/cELVDtT0x3
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3ヶ月後に死ぬウルヴァリン。
デッドプール「ウルヴァリンの件はご愁傷様」
ストーム「なんの話?」
デッドプール「おっと、ネタバレだった。」
グリーンランタン誌、1stシーズンに登場した火山ランタンも良かったけど、2ndシーズンでハルの相棒になるコイツもいい味でてる。 https://t.co/JHzstTNvcV
ウォッチメンみたいな“9コマ割”は、いわばアメコミにおける定型詩。
俳句や短歌みたいに、敢えて表現に枠を作ることで、逆説的にその枠の中に盛り込まれた表現の自由闊達さを楽しむもの。
なのである程度、前提知識というか、文脈を押さえていないと、イマイチ楽しみどころが分からないかも。
>RT
今月のヤングジャスティス誌を読もうとした瞬間に違和感が……
1枚目は今月発売の#14 のあらすじページ。
2枚目はさっきダウンロードし直した#12 のラストページ。
3枚目は発売直後にダウンロードした#12 のラストページ。