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トムキングのアダム・ストレンジの詳細。
「逞しいアゴを持つ無神経な男が異世界で大成功する」という、ターザンやフラッシュゴードンに連なる物語。
この19世紀の植民地支配のメタファーともいえる物語が持つ、夢想と現実のギャップを、2人の主人公の視点で交互に描く。
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ヴィラン・オブ・ザ・イヤーの元気なフラミンゴさんを見て思い出した。
バットマンズ・グレイブ誌の孤独なおっさんの顔を齧って、ベッドの下に潜んでたこいつがフラミンゴである必要あった?
読み間違いじゃないかと、何度も読み返しちゃったよ。
次回のアメコミビブリオバトルも行けないので、自分なりの#このアートがすごい を…
今一番、アートが凄いと思うのは『ダイヤルH』。
ネタ元選択の絶妙さもさることながら、これほどの芸を数ページで使い棄てていく贅沢さも凄い。
上段左はハイエボリューショナリー、上段右はワイルドチャイルドが浮かんだ。
ハイエボリューショナリーはもうこいつしかいないって造形だけど、X-MENとあんまり関係ないよね?
今回はシルバーエイジのカオスなノリを、そのまま現代のコミックシーンに持ち込んだ快作の紹介。
(実はこう見えて伏線バリバリな物語なので、近々読み返す予定だったりして)
更新『アメコミ放浪記』ジミー・オルセン #1-2
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軽い気持ちで書き始めたら想像以上の長さになってしまった…
今回は、DC世界の現状とクライシス到来の噂の真相を解説しました。
更新「アメコミ放浪記」DCの次なるクライシスと"究極の年表"について
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