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明日の名古屋のアンダーグラウンドカーニバル、劇団文七は「K23」スペースにて参加します。新刊小説「かるいしの夢」(旧題 幻想鉱物綺談)、一冊500円ですよろしく! 例大祭などで出した既刊もあります。
劇団文七、来週名古屋の地霊祭で「かるいしの夢」出します。A4サイズ68P500円 幽々子の記憶を巡り紫が地底に行き、古明地姉妹といろいろするシリアス風味な中編小説です。
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花映爛漫、風神劇場に続きまして、みたびゾウノセさん@zounoseの表紙にて見参します。
あと「二兎を追え」で登場した大国主も、今回ちょろっとですが久々に登場します。お楽しみに。
◎貴サークル「劇団文七」は、土曜日 西地区“k”ブロック-42b に配置されました。
新刊小説は「風神幻像」です。
東方風神録EXステージ、洩矢諏訪子メインの小説。神代の時代から現代までを、霊夢、魔理沙と戦いながら回想していきます。
今回雨山さんのは「たなごころ幻想郷」所収の短編が原案です。正直漫画になって面白さ200%になってしまいましたが小説もよかったら。 メロンhttps://t.co/HoTkewRN2xとらhttps://t.co/NDllBSeKf1
ぱぴ子さんの表紙「魔理沙の匣」進捗。名華祭で出します。「東方封魔録」よりも前の話。「embryo」で魔理沙と霊夢が出会った後、とも言えます。当然メインはこの二人ですが、魅魔の出番も多く、かなり話に噛んできます。
来月名華祭に刊行する「魔理沙の匣」表紙途中。「東方紅魔郷」より前の時代を扱っています。タイトルの通り「魍魎 の匣」オマージュで、魔理沙と霊夢を主軸にした小説です。第三の主軸である魅魔を含めた構図となっています。