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レイマリ、早苗に特に焦点を当てた風神録小説「風神劇場」、四季映姫が七十年前の魂を裁きまくる花映塚小説「花映裁判」、小説をすずし君がコミカライズした花映塚漫画「花映爛漫①②」もよろしく。
前巻「寿永四年のアルテミス上巻 苦海浄土」の他に、昨年出した「大正十二年のヨルムンガンド 上下巻」も持っていきます。こちらはスカーレット姉妹、咲夜、パチュリーが登場。すべてお値段800円。
花映爛漫(漫画版) 今回の新刊が②。今年の例大祭で出したのが幽香表紙の①です。新生すずし眉毛氏がおおいに筆を振るいました。東方花映塚の官能美の極致を目指せ!
#風神劇場 大事なことはほとんど水ノ依ぱぴ子さんが言ってくれていますが、風神録の正規ストーリーをオーソドックスになぞった小説です。これもビッグサイトに持ち込みます。
「花映裁判」 今夏刊行した所に意味があるんですよ!(力説) 70年目の東方裁判を四季映姫・ヤマザナドゥが開始します。被告は過去の魂。参考人には、花映塚自機キャラそろい踏み。普段より二割増しの文芸テイストでお送りしています。冬コミ持参
「飛ばない鳥の幻想郷」「たなごころ幻想郷」それぞれ短編集。前者は幽々子をメインに据えた関係図。後者は、キャラはかなりバラけてますが、劇団文七成分の非常に高い幻想郷の日常を描いています。これも冬コミ持参。
「大正十二年のヨルムンガンド」上下巻も冬コミに持ってきます。関東大震災の前後を舞台にしたサイキックバトルノベル(と言えなくもない)です。スカーレット姉妹、十六夜咲夜の過去編も入りつつ、二十世紀を代表する魑魅魍魎どもと戦いまくります。
劇団文七の冬コミ新刊は二種類。ひとつは新生すずし眉毛氏のコミカライズ「花映爛漫②」です。お待たせ半年ぶり! ということで漫画力がだいぶあがっております。今回はうどんげてゐコンビと、魔理沙リリカの掛け合いに注目です。54ページ500円