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風神劇場&花映裁判 原作ゲームをテーマにしてます。風神録は大体そのままですが、花映塚の方はだいぶ冒険しています。風神劇場に関しては水ノ依ぱぴ子さん@papiko8901が懇切丁寧に見所を紹介をしてくださってますのでぜひ #風神劇場
飛ばない鳥の幻想郷&たなごころ幻想郷 こちらは短編集。長編はちょっとくどくて面倒、という気分の時にはこちらをどうぞ。「飛ばない鳥~」の方が統一感はあります。「たなごころ~」はバラエティに富んでいます。各800円 200Pちょっと。
たなごころ幻想郷 副題で分かる通りB'zです。29の短編集。表紙はこいしですが出るのは最初と最後だけです。幻想郷はこういう所かなあと思って書きました。気持ち霍青娥の登場回数が多いですが、一、二を争う好きなキャラなので仕方ありません。
大正十二年のヨルムンガンド上・下巻 関東大震災前後の東京が舞台の人妖入り乱れる魔法大決戦です。スカーレット姉妹、そして諸説入り乱れる十六夜咲夜の正体に関しても、僕の解釈で書き切っています。ボス勢は風刺が苦手な人はちょっとキツイかも。
花映爛漫①② 原作シリーズの漫画版。裁判は花映塚のシリアスな面を強調しましたが、爛漫では、官能的な面を強調しています。小説版は電子書籍のみです。②はC89の予定。どうしても読みたい人は新生すずし眉毛君に応援のリプライを送りましょう。
風神劇場 東方風神録1~6面のノベライズ。この四字タイトル原作シリーズは、EX版では花映裁判や永夜彷徨のように、若干遊びを入れています。正編は、必ずレイマリの秘めやかな何かを連想するシーンを入れ、かつ6面までやるというスタンスです。
花映裁判 8月15日と数日違いで刊行した小説です。四季映姫・ヤマザナドゥが、死者の魂を裁きまくるヒストリカルロードムービー風中編小説。花映塚キャラは基本的に全員登場します。
しあさって29日の台湾秘封オンリー「不可拆-07」で劇団文七参加します。新刊「伊比鳩魯少女病」(台湾語)のみ100NT$、既刊「風神劇場」「たなごころ」「花映裁判」「飛ばない鳥」「寿永四年のアルテミス」(日本語)は200NT$です。
伊比鳩魯少女病(劇団文七)の通販・購入はメロンブックス https://t.co/qTGTatGrcu 予約始まりました。29日の台湾秘封オンリーで刊行します。母語が台湾語な人も、台湾語を履修した人も、東方&シリアス秘封好きはぜひ。
11/29台湾台北開催の「秘封Only」に劇団文七参加します。2008年執筆の「エピクロス少女病」の台湾語版「伊比鳩魯少女病」です。翻訳はdetachmentさん、表紙絵はりょうさんです!