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「マンマ」「パーパ」「ワンワン」「トット」「ブーブー」など物理的な名詞は比較的早めに覚えることができます。しかし、「これ」「あそこ」や「昨日」「明日」など空間や時間を指示する言葉を覚えるのはかなりの知力が必要です。
子供は「リンゴ」を「これ」と呼ぶのかと思っているかもしれない。「青森これ(青森リンゴ)」とか「これジュース(リンゴジュース)」とか。
あるいは「赤」を「これ」だと勘違いするかもしれない。「これ信号(赤信号)」「これ色(赤色)」のように。
これは<相手の主張>を利用して、<相手の主張>を潰す手法で、ディベートではターン・アラウンド(T/A)と呼ばれます。青識氏がよくやっているのを見かける。ぼくも「表現の自由戦士」を批判するときによくやる。
1/ https://t.co/J3HGmwY8gM
たとえば「オタク」のステロタイプを笑い者にするギャグ漫画があったとする。小さい女の子を見て興奮して、それをロリ漫画を見て発散させているところをクラスの女の子に知られて「コイツ、キモ!」と言われてキョドっているのを面白おかしく描いた漫画。その一面広告がこんなのだったらどうか。
文脈が読めない人に左下に①の表紙が小さく示されていたけどね。
https://t.co/FdLd7G2xyY https://t.co/P6YRbBnMZd
真面目に言いたい。これはツイッターで「言葉」だけでやり取りしていると陥る罠。言葉だけを追っていると「なるほど!」と思っちゃう。
⇒「陶芸家が皿を評価されるのと同じ」
とかもう絶対に頭の中にこういうイメージ(👇)が沸く。それがイメージできたとたんに「わかった!」と反応。
1/ https://t.co/JzouuEauWO