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前巻で堂々完結した(してない)『金剛寺さんは面倒臭い』の続きが出ていた! 読もう!しかし最初の1話から大変な事態に…(大変すぎるだろ)
講談社学術文庫セールで買った『興亡の世界史 アレクサンドロスの征服と神話』、漫画の『ヒストリエ』と合わせて読むのも楽しい。カイロネイアの会戦は「あっヒストリエで見た! 展開そのまんまだな…」となった(そりゃね)。あのメチャ怖アレクサンドロス無双は漫画オリジナルっぽいけど…
『アサシン・クリード オデッセイ』を久々に再開したのだが(古代ギリシアをめっちゃ高度に再現したゲームで観光モードもある)、ちょうどkindle unlimitedで読み放題の『地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々』と組み合わせれば完璧なバーチャル観光が実現するのでは…?
#EarthDay タグもあった。ミツバチスタンプが3つも入ってる昆虫スタンプも使ってみてね。地球の日はミツバチ祭りだ!
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『リウーを待ちながら』全3巻読了。現代日本の平和な町で、まさかのペストが猛威を振るい…?という話。数年前の漫画だけど今読むと(病気以上に人々の描写も)生々しくて恐ろしく、強力な感染症に翻弄される医療現場の描写もリアル。不条理に直面し、それでも折れない人々の姿が丹念に描かれる逸品。
歴史に刻まれるであろう世界的大流行を起こしている新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」。その基本的な特徴・感染のメカニズム・対策など、有益そうなサイエンス情報を図解にまとめてみました。なるべく信頼性の高いと思われる資料を参照しましたが、日々更新される最新情報と合わせつつご活用ください。
『シーラとプリンセス戦士』、最新シーズンまで見て(最初から好きだけど)つくづくスコーピアの造形が素晴らしいと感じる。いかにも悪役な女怪人という外見を良い意味で裏切り続けるキャラで、これまで大切に積み上げてきた描写がここにきて花開く。本作の美点を象徴する斬新なキャラクターだと思う。
日本アニメのガラパゴス化が議論を呼んでるけど、逆にガラパゴス概念の正反対として真っ先に思いつく海外アニメは『シーラとプリンセス戦士』だな。基本は子ども向けで作画とかは別に普通だが、キャラ設定や脚本などのステータスをユニバーサル方向に全振りした結果、驚くべきフレッシュさを獲得した。