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こんぷれっくすとかを わらわれたりつつかれたり されるのはすごくつらい 「じょうだんだよ」や 「いじっただけ」で おわらないほどきずつく。
「やろうとしたけど」って できなかったことが きになってしまうなら それでもいいよ 「いいわけするな!」とか いったりしないよ 「やろうとしたんだね」って まずは"ちょうせん"を みとめてほめるだけだよ。
「かんどうすること」に、ふれたときだけ。「かなしいばめん」を、めにしたときだけ。そういうときだけ、はんせいしたり、かんがえをかえたりするんじゃなくて。それを、“いちじてき”にしないで、きちんとわすれないようにすることも、きっとすごくたいせつだとおもう。
わらえてなくても、きみはきみ。ゆめがなくても、きみはきみ。じしんなくても、きみはきみ。すなおじゃなくても、きみはきみ。がんばれてなくても、きみはきみ。「くず」でも「ばか」でも「ていへん」でも「あまったれ」でも「まけぐみ」でもなく、きみはきみだよ。なでなで。
おにくたべたいまん。
じしん、おおきかったね。なくほどこわいけど、よしんにちゅういしながら、すこしでもおちついてこうどうできますように。なでなで。
へやのそとでは、そりゃあ、えがおになるよね。わらってないと、くうきわるくするし。そりゃあ、なみだみせないよね。こらえてないと、めんどくさいっておもわれるし。そりゃあ、いいこでいるよね。えんじてないと、ああだこうだいわれるし。そりゃあ、むりにでもそうするしかないじゃんね。なでなで。
「いつから」こうなった? 「いつから」あきらめた? そうやってかんがえすぎて "からから"になったこころが たっぷんたっぷんに うるおってきますように。
「そんなほめてもなにもでないよ」 「いいんだよ。えがおがでてるし」
「ひどいことをされてくじける」「まわりがあざける」「たのんでもしりぞける」「くるしさにまける」。けるけるけるける、けられつづけて。ひていされつづけて。こころがきずついてないかな?なみだしてないかな?そのいたいのいたいのを、とおくへとおくへ、それこそけっとばしたいな。えいやー。