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「なやんでないでねよう」で ねむれるくらいなら くろうしないんだよね なでなで。
「ひどいことをいわれてもきにしなくていいよ!」といわれて、なみだをぴたってとめて、きにならなくなれるほど、こころは"きよう"じゃないんだよね。きずつくものはきずつくんだよね。なでなで。
ぼくのことばは、じぶんあて。ないようによっては「みてられない」や「つらくなる」があるかもしれない。だから、そういうときは、みなくてもいいからね。みたいなってときに、いつでもおいでね。いつきても、あいかわらずでここにいるから。なでなで。
こころがしんどくてやすんでいるのに「え。なんにもしてないくせに、すとれすかんじることあるの?」とかいわれると、その”しょっく“でいっきにくずれてしまったりするんだよね。なでなで。
だれにもいえないなやみ たえられないほどのいたみ そういうのをかかえて いつもよくがんばってるね 「みんなそうやってる」 なんていわれても 「いっしょにしないで」 でぜんぜんいいからね かんけいないからね きみはよくがんばってる だれがなんといおうと "ぜったいおつかれさま"だよ なでなで。
「いきてる"かち"ないよね」 ってないてもいいんだよ 「ばちあたりなこというな」 とかいったりしないよ 「はんぶんあげるよ」って "はんかち"をわたすだけだよ まずはそれでなみだふこう ぼくにとってはかちあるし よければみかたでいさせてね なでなで。
まわりがあたりまえのようにできることが、うまくできなかったりするけど。だからって「なさけない」とわらわれるの、つらいんだよね。「みんなにあやまれ」とはんせいさせられるの、つらいんだよね。「かたみのせまいおもいしていきろ」とみじめなおもいさせられるの、つらいんだよね。なでなで。
いらいらしてるのは 「たんき」とは べつのりゆうかもしれない ふくとかがよごれてるのは 「ふけつ」とは べつのりゆうかもしれない みためのふといほそいは 「ふせっせい」とは べつのりゆうかもしれない そうやってすこしでも "かもしれない"を わすれないひとでいたい。
「おつかれさま」って だれかにいうためだけの ことばじゃなくて "じぶん"にいうためにも あるとおもうから じぶんでじぶんにいうのも いいかもしれないね 「おつかれさま、じぶん」
ぐちりたいのにがまんして さけびたいのにがまんして なきたいのにがまんして あまえたいのにがまんして たすけてほしいのにがまんして でもいろいろかんがえると どうしてもむずかしくて いまにも「ばくはつ」して しまいそうなんだよね なでなで。