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「『こうしよう』『これだけでもやろう』すらできないときはどうしたらいいの……」って、はきだして。はきだして。はきだして。はきだして。つかれてもやすめなくて。なみだもでなくて。つめがくいこむほどてのひらにぎって。「くそうくそうくそう」っておもういまが、むくわれますように。なでなで。
きょうも、ようがんばったね。
ふあんでいっぱいなのに、そとでは「いいこ」をえんじて。もうだめかもとおもっても、まだだいじょうぶだとあんじをかけて。ひどいことをいわれても、こっちだってといいかえさないで。ひっしに、ふんばってるんだよね。でも、くたびれてるんだよね。ぶっちゃけ、げんかいこえてるんだよね。なでなで。
たとえば、ものがなくなったとき「どこにもっていったの?」って、きめつけてきかれるのと。「○○がみつからないよー」って、たすけをもとめられるのとでは、ぜんぜんちがう。なかなかむずかしいけど、そういう「ちょっとしたいいかた」に、きをつかえるひとになりたい。
「いきてればいいことある」が、ひびかなくてもいい。「えがおでいればしあわせがよってくる」に、うなずけなくてもいい。まわりとちがうきもちでいるじぶんを「おかしいのかな」って、よけいにせめてしまわないように。「そうおもえないじぶん」でいてもいい。おかしくないよ。なでなで。
「ちゃんとしよう」が できないときもある そういうときは 「ちょっとしよう」と 1つずつやるのもあり いつでもそれができるって わけじゃないかもだけどね なでなで。
「ああああああもう!がんばれがんばれうるさいよ!がんばれないときだってあるんだよ!」って、いいたくなるときもあるんだよね。なかなかいえないけどね。なでなで。
したくなくても「じぶんにうそついてでものりきらんと」ってとき、あるんだよね。「むりしてでもわらわんとたえきれん」ってとき、あるんだよね。「へいきなふりせんとめいわくかけるし」ってとき、あるんだよね。しなくてすむなら、くろうしないし。だめじゃないよ。いつもおつかれさまね。なでなで。
「あなたね。『あれもむり』『これもできない』じゃ、いつまでたってもどうしようもないよ?くるしいままだよ?」 「そうだよ。『だから』こんなにもくるしんでなやんでるんだよ」
「いきてたくない」ってほどくるしいときに、ただ「いきて」だけいうのは、こじんてきにはできなくて。そういういみじゃなくても「じごくをあじわいつづけろ」みたいだから。そのかわり、めいわくじゃなければ「ここにいるとらく」っておもえたらいいなのねがいをこめたことばは、そっとおかせててね。