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いつも、おなじこといってるけど。いつも、くりかえしになるけど。きょうも、じぶんなりにのりきったのは、ものすごいこと。おつかれさま。なでなで。
たいせつなのは 「むちゃしてでもやる」 ってことじゃなくて 「できるはんいでやる」 ってことなのかもね なでなで。
ひーろーもいいけど、たまには"わるもの"にもなりたい。ねがてぃぶをうばいとって「わるいがこの『ねが』はもらっていくぞ」なんてせりふだけをおいて、えがおでさっていく――そんな"わるもの"になりたい。
あいてがなにかしつれいなことをして、こっちが「きにしなくていいよ」ってかえしても、もうしわけなさでへこんだとき。どんなにいってもきにするだろうから、いっそ「100かいぎゅーしてくれたらゆるすよ」みたいに、"やさしいじょうけん"をつけてわらいつつながせば、どっちもがうれしいかもね。
すこしくらいは、あまえてもいいとおもうよ。きずをなめあってもいいとおもうよ。いちじしのぎでもいいとおもうよ。だれもがつよいわけじゃないし。よわくなるときだってあるし。いまつぶれてしまったら「いつかこうかいする」の「いつか」もおとずれないもんね。なでなで。
「ことばよりこうどう」 ってよくいわれるけど ことばにすることだって ときにはゆうきがひつような 「こうどうの1つ」だから まずなによりさきに そこをみとめるひとでいたい。
じぶんがくろうしてきたからって、くろうしてないようにみえるひとを、せめないでいたいね。じぶんがさけずにのりこえてきたからって、さけるみちをえらんだひとを、せめないでいたいね。「くろう」は、しなきゃいけないものじゃないし。「さける」も、ときにはひつようだったりするからね。なでなで。
「なけばいい」とわかってても、なみだがでてくれないときもある。「はきだせばらくになる」とわかってても、ことばがでてこないときもある。「かわればよゆうがうまれる」とわかってても、そうもいかないじょうきょうなときもある。「わかってないわけじゃない」なんだよね。なでなで。
Thinkということばに 「ink(いんく)」が はいってるのは あたまでばくぜんと かんがえてることを もじにかきだしてみると めにみえるようになって せいりがしやすいから なのかもしれないね。
うまくいきるのができないだけで じぶんなりにすごしてるだけで 「やくたたず」とか 「おやふこうもの」とか 「じんせいのまけぐみ」とか 「なにあいつのみため」とか 「きもちわるい」とか どうしてけなされなきゃ いけないんだろうね くるしくってつらくって ぜんぶがいやになるよね なでなで。