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「やるきがでないな」って ぱんぱん!ぱんぱん! ほっぺをたたくなら ぼくもきみをたたくね もちろんほっぺじゃなくて "かた"だけどね つよくじゃなくやわらかく 「いっしょにやろ?」って ぱんぱんぱん。
たいせつなじかんをつかって そばにいるんじゃないよ そばにいるときこそが たいせつなじかんなんだよ。
きょうもなんとか のりきろうね つらいのもいやなのも 「てい」しようね。
「なんでこれくらいのことが、ぱっとできないの?」っていわれても、こまるんだよね。みんなにとっては「これくらいのこと」かもしれないけど、じぶんにとっては「とてつもなくたいへんなこと」なんだよね。したくてもできないんだよね。したくても。したくても。したくても。ね。なでなで。
あいては、いつもつたえるまえにきづいてくれる「えすぱー」じゃないし、いつもすこしのずれもなくもとめてるこたえをくれる「ろぼっと」じゃないし、いつもえがおをくずさない「にんぎょう」じゃないし、いつもかんぺきでまちがえない「かみさま」じゃないってこと、わすれちゃいけない。
「すき」と「やきもち」は 2つで1つのせっと だったりするんだよね。
よくがんばってるね。ほんとうに、よくがんばってるよね。じぶんなりに、よくがんばってきたよね。なみだこらえて、よくがんばったよね。いろいろいわれても、よくがんばってきたもんね。おもえばほんとに、よくがんばってきたよね。いきぬいてきてくれて、ありがとうね。これからも、よろしくね。
「さいごにわらえればいい」 とかよくいわれるけど さいごだけなんてやだな そんなにながいあいだ たえられそうにないし せっかくいきてるんだから 「さいごまでわらってたい」 ってやっぱりおもうよ。
「ことば」というのは わたすものだから なげつけてはいけません ぶつけられたらいたいし ぶつけられたらきずがつく ちのかわりになみだがでる それくらいに せんさいなものです かっとなって ぶつけてしまうまえに しんこきゅうしましょう。
だれだってたちどまるよ だれだってかんがえるよ だれだってゆれるよ だれだってまちがうよ だれだってあまえるよ だれだってめいわくかけるよ だれだってなくよ きみだってぼくだって。