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「ころぶこと」は よくあるのに 「たちあがるほうほう」は どうしていつも わすれてるんだろうね。
おちこんでるときに 「げんきをだせ」 とかいわれたって なかなかだせないもの だからまずは 「ためいき」とか 「ぐち」とか 「なみだ」とか だしたくなったものを だせるときにだしてこう。
「ひらがな言葉」にイラストを添えて書いています。「したくても出来ない」という心の動きをよく表現しています。頭になんでもかぶります。 #私を布教して
なんで「いじめられたがわ」が、つよくならなきゃいけないんだろう。なんで「いじめられたがわ」が、ゆうきだして、にげたり、そうだんしたり、てんこうしたり、こえをあげたり、のりこえたりしなきゃいけないんだろう。なに1つ、わるいことしてないのにね。そりゃあ、しにたくもなるよ。
がんばりたいひとは 「がんばって」いこう そうでもないひとは 「ふんばって」いこう しぬほどつらいのに ていうかしにたいのに いろんなしばりがあって どうしてもやすめなくて にげられないひとは 「やりすごす」でいこう。
たとえきもちがげんきでも あまりにむちゃしすぎて からだがやられたら もともこもないんだよ 「『き』のみ」で つっぱしるんじゃなくて からだもいたわること それがとてもたいせつ。
ちぃたん☆をかきました。ぽーずをまねてみましたっ☆にゃんひー☆ですっ☆
「きにしすぎないひと」になりたい。「しんぷるにかんがえられるひと」になりたい。「いじをはらないひと」になりたい。「なやみをじょうずににがせるひと」になりたい。「よけいなひとことをいわないひと」になりたい。
やすみなく365にち「いいこ」をえんじるのって、しぬほどつかれるね。365にち「ほんとはちがうのに……」をかくしていきるのって、しぬほどつかれるね。なんかもういやだね。いやすぎるね。なでなで。
「ぜんりょくでやる」と 「むりをする」は ぜんぜんちがうもの。