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なやまないよるを、すごせますように。こわいゆめを、みませんように。きもちのいいあさを、むかえられますように。なでなで。
【いちばんあったかいのは?】 1.あついのみものをのむ 2.もうふにくるまる 3.かんぷうまさつをする 4.みなみのしまにいく 5.からいかれーをたべる 6.むぎゅっ
「きみ」+「ぼく」+「ぎゅー」 =「ほかになにもいらない」
すわりごこちのいい「いす」って、いろいろあるけど。いちばんは、だいすきなひとのこころの「せなか」をいすにすることかな。よりかかるだけで、おっきなあんしんにつつまれるきがするから。
ほっとかれると、さみしいね。いそがしいのはわかるけど、それならそれで、みじかくていいから「あなたのことをきにしてるよ。しんぱいしてるよ。きょうみがあるよ。たいせつだよ」っていうのがつたわることばを、ときどきもらいたいよね。なでなで。
なやみがあるときって、あどばいすがほしいときもあれば、ただただ「そうだよね。『こうすればいい』ってわかってても、なかなかむずかしいんだよね」ってきいてほしいときもある。それだけで、たとえかいけつしなくても、きもちがすくわれるんだよ。
ごごも、むりせず、GOGOだよ。
ぜいたくは、いわない。 ただ、ひっついてたい。
「まちがいさがし」ばかりして、"かちん"とくるようなことをいいあうんじゃなくて。「いいとこさがし」をたくさんして、"かちん"とぐらすをならしたくなるようなことをいいあいたい。
「きにしない」は 「もっときになる」のじゅもん 「きらいにならなきゃ」は 「さらにすきになる」のじゅもん 「わすれよう」は 「ずっとわすれない」のじゅもん。