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「なんまんかい」って じぶんをいっぱいせめたもんね 「なんびゃくにち」って つらくてつらくてないたもんね もうそろそろ こころからわらいたいよね ひとりじゃむりなら きみがつられちゃうくらい ぼくがわらってるね そばでわらってるね。
ひとをすきになるのに 「ほれたもんまけ」とか しょうはいをきめなくていいよ かちまけをとっぱらって 「ほれたもん」っていう きもちだけでいいんだよ。
「うまれてこなきゃよかった」 っておもっててもいいよ そんなこというなとか いったりしないよ ぼくはきみといてうれしいから 「うまれてくれてありがとう」 ってえがおでいうだけだよ。
なつだ!
にこにこできなくてもいいよ いきなり「にこ」はおおすぎるよ いっこいっこやればいいよ。
「どうしてわたしばっかり」 「いつもそればっかり」 「なんでそういうことばっかり」 そうやって "ばっかり"をためこみすぎて "がっかり"にならないようにね。
「まいにち」は くろいえんぴつで こつこつじみちにかこう 「ゆめ」は あかいえんぴつで どーんとはでにかこう 「どりょく」は しろいえんぴつで みえないようにかこう。
すきなひとって たったひとことで うれしくさせたり かなしくさせたりする 「まほうつかい」だけど すきなひとからみれば きみもおんなじ 「まほうつかい」なんだよ。
またねの「たね」が いつのひか はなさきますように。
いきばしょがないなら、いばしょがないなら、すきなだけ、あきるまで、ここにいなね。なでなで。