辺境地プログレときどきにゃんち５号（旧プログレ辺境地シリーズ）さんのイラストまとめ

Er. J. Orchestra - Gabrielius (1998)の最初のジャケ。

実写版というリスク満載の大冒険（*^_^*）。

オランダNine Stones Closeの2nd。

3rdに比べてアコースティックな響きのやや聴かせる歌に比重がある。

悪くない。もう少し聴きこむべし。

ボーナスCD-Rは紙袋に入れて挟み込み（*^_^*）。

Fruitcake/One More Slice(1997)。

日amazon・・この値段でも売れる、という設定なのか？相変わらず不可解ぢゃ(+_+)。

Ignatius(2011)。久々にうｐしようかと選曲するつもりで聴いているけど、悪くはないのに決め手に欠ける。
耳が耄碌したのかね。
うｐはいつもアルバムのベストテイクと思って選んでいるのだけど。
海外の評価サイトではいい評価です。

中学生の女の子から借りた、末次由紀『ちはやふる』①～⑤。青春物は暑い、いや熱いねぇ。

Coshishの1st(2013)。インドはムンバイのグループ（*^_^*）。
トータル・コンセプト・アルバム。
大手ユニヴァーサルより発売。

Dan Bárta/Illustratosphere(2000)。シンコ―ミュージックのガイド本『Euro Progressive Rock』164頁にチェコ「アヴァンギャルド」の1枚として掲載されている。
何がプログレだ。嘘ばかり

このオッサンがGandalfぢゃ（*^_^*）。本名Heinz STOBL。1952年12月4日のお生まれ。

海外のオークションサイトではバカ高い（送料込みでCD1枚3000円以上）Gandalfの初期先品がリーズナブルな価格でゲット（*^_^*）。

そんなにスゴイとは思わないけど、これは残留思念。