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(´-`).。oO(フランス書院文庫での父娘というと、「義父と息子の嫁」ということになりますか…。すっかり定番化した感がございます。色々な方に書かせている辺り、まだ試行錯誤の段階なのかもしれません。個人的には先月のなぎさ薫さんや鷹山倫太郎さんの作品は、これならありだなと思いました。)
鷹羽真さんの作品の表紙イラストも、ヒロインの鼻より上の部分が見切れていますが、目次で全体像を確認することが出来ます。(色が淡いので画像は調整しています)
フランス書院文庫は以前コンビニ用の白表紙版ってあったのですが、黒表紙版でも目次からその画像も確認することが出来たのです。
(´-`).。oO(あっ、フランス書院文庫の1月刊の一部の表紙が直されています…。Amazonで確認しました。恐らくこの差し替えを待ってから登録なさるのではと思われます。本当にうるさくてすみません…。)
(´-`).。oO(まぁ実際に紙の本として仕上がる際にはほぼ直っていますので、念のため申し添えます。それでもたまにそのまま出てしまうこともございますね。こちらはお借りした画像ですが、「ふぇ?」となるパターンです。) https://t.co/HBBPkCukgo
(´-`).。oO(そろそろ出ると見ていた #美少女文庫 の2020年1月のラインナップです。「6492」が飛んでいますが、ご事情は大体察しがつきますので、これ以上は触れません。)
わかつきひかるさんとうるし原智志さんの組み合わせでは、2018年にも作品を出されていますね。
肥前文俊さんとミヤスリサさんの組み合わせは、ちょっとイメージがわきませんが、ラヴコメ路線と考えて宜しいのでしょうか。
さかきいちろうさんと美少女文庫初登場の四季童子さんは、説明不要でしょう。
>RT 「こんな官能小説…」で、フランス書院からは青橋由高さん、上原稜さん、山口陽さんの短編が収録されています。(あとは神瀬知巳さんもです)
#美少女文庫 の近刊を見るとギャップが凄いことになっておりますが、明らかに読者層の違うところで人気を得られているのは大したものだと思います。
北都凛さんのフランス書院文庫X作品『新妻 彩花と誘拐犯』の紹介が、フランス書院公式ホームページに出ています。
https://t.co/RH2NmmmqX5
新章を追加するのかな?と思いましたが、多少の手直しはあるとして、ページ数増はアンソロジーで掲載された短編二編を追加するようです…。 #官能小説
因みに…。
同じ256ページ設定の #官能小説 でも
・フランス書院文庫とマドンナメイト文庫は694円(税抜)→税込763円
・竹書房ラブロマン文庫(竹書房文庫含む)と双葉文庫は650円(税抜)→税込726円
ご参考までに…。