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【読み終わりました】 #官能小説
10月のマドンナメイト文庫2冊を読み終わりました。観月さんの方は主人公が少年、辻堂さんはヒロインが少女ですね。どちらも学校での情交場面に力点を置いていましたが、「~の方向で」と揃えるつもりだったのでしょうか。
※いずれの作品ともレビュー投稿済み
これはほんの一例ですが…。
こんなに『通い◯◯』のタイトルを出されると分からなくなります。せめて同じ作家さんで統一なされば良いのですけどね…。
最近はあのタイトルと言えばこの方、という規則性が無くなりつつあるので、余計に作家さんの名前で判別するしかないのです。(あとイラストですね)
>RT nishiyanさんがマドンナメイト文庫の書評をあげたということは、既に書店に出回っている状況なのですね。Amazonだと水曜日到着ですか。明日 #台風19号 が通り過ぎて落ち着いたら、書店を覗いてみましょう。(数日間色々と台風の 備えをしていたので、気にするどころでは…。)
間違いは誰にでもございますので…。この記事は「すそみなみ」で変換したのでしょう。
私の職場はWindows10を使っていますが、「~からか」と打つと「からかい上手の高木さん」が変換候補の一つに出て来ますね。
クスッとしたのは初めの数回で、いい加減覚えてよと思うことは多々あります。
(´-`).。oO(またセンシティブな画像にされた…。当面このアカウントはシャドウバンから抜けられそうにないです。美少女文庫さんもこういう「見えていませんよ」ネタで切り込みますね。)
>RT 30日から異動になる職場は日鉄構外で、イオンモール木更津にちょくちょく寄れそうなので、今度ミスドに行ってみましょうか。新たな買い食い習慣になりそうな気がします…。
木更津市の精文館書店へも行きやすくなったので…と、異動に前向きになれる理由を探していますね。
(´-`).。oO(今年のフランス書院文庫は「息子の嫁」ものに力を入れているのはご承知の通り。ただ他社の「回春もの」とはちょっと違うのかな…そう感じています。主人公は歳を取っていても性豪には違いはなく、経験豊富なところが単に情交回数に反映されがちなのかなと…。)