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如月蓮さんは女流作家で最新作が2013年。
https://t.co/zSvroac1B6
北都凛さんは男性作家で、旧作のリメイク作品が12月に発売となります。 #官能小説
https://t.co/hiSGMzz5aX
【もしかして…】 #官能小説
フランス書院文庫の11月刊の「立ち読み」(本文抜粋)が更新されました。
登場人物の欄を見て気付いたのですが、今月は「義父と息子の嫁」ものは2作品でしょうか。
なぎさ薫『後妻の湯』
https://t.co/RaTJ3lp5Xt
鷹山倫太郎『身代わり淫ら嫁』
https://t.co/MH1HeRK9mr
「密室の48日間」ということは…?
やはりこちらの作品をベースになさっているのでしょうね。元の作品のヒロインは「瑞穂」、フランス書院文庫X版は「彩花」なので、名前を変える理由が…。 #官能小説
新妻と誘拐犯【密室の48日間】 (フランス書院文庫) フランス書院 https://t.co/i9UpsAYjqZ
昨日でフランス書院文庫8月刊までのレビュー記事の作成が終わりました。今週は毎日1作品ずつブログ記事の更新が出来そうです。
仕事に入ると自宅にいても記事を作る余裕はないし、やれる時に集中して取り組みたいです。
今日から夜勤ですがまだ23時間あります(苦笑)
まだ寝ないで夜更かしします。
その大分駅前に到着したのがちょうどハロウィンの日で、コスプレした高校生が数十人も通っていくのを見ましたね…。
フランス書院文庫の2017年10月刊が出て間もない時期でもあり、わざわざ羽田の売店をリサーチして買ったのも思い出の一つ。
アミュプラザおおいた店限定のパブロミニも買いましたね。
(´-`).。oO(折角なら10月、11月と新人さんを散らせばとは思いますが、官能大賞のプロモーション効果を考えたら11月だと第24回には間に合わない…。ワイルドカードとは最終選考には残れなかったものの声が掛かり、デビューに至った方と理解しています。香坂燈也さんと千賀忠輔さんがそうですね。)
【三交社艶情文庫 10月刊情報】 #官能小説
10月はこちらの2作品です。
他の作品でレビューなさっていた方によりますと、この文庫のポジションは過去作品の復刊を出すというスタンスのようですね。(一部書き下ろしもございますが…。)
鳴海丈さんの作品はタイトルからお分かりの通りです。
因みに観月淳一郎さんの『美姉妹教師と僕』で、Amazonに投稿したレビューはこちらですが、うっかり地雷を踏んだようです(苦笑)自動承認はされなかったので、暫く反映に時間が掛かりそうですね。
表紙イラストを担当なさった妃耶八さんは、ヒロインのエプロンに遊び心を加えたようです。 #官能小説