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【からすくん】200歳前後/165cm/52kg
頭脳明晰容姿端麗、時として冷酷な一面をみせる烏天狗警察のトップ。
普段は仮面で素顔を隠し、本名も隠した上で任務を遂行している。
烏天狗の中で「からす」と名乗っていいのはカラスくんだけである。
噂ではお気に入りの1人を囲っているとかいないとか。
【小町(こまち)】年齢不詳/172cm/56kg
鬼ヶ島旅館経営者。
見た目は高齢の男性だが実は鶏の妖怪である。
無人島と化した鬼ヶ島を買い取り一大行楽地へと発展させた。顔が広く、様々な方面で沢山の友人をもつ。
どんな妖怪でも長所をみつけ、スカウトすることで活用しようとする1面を持つ
#ぉゅゃ
目の一族とは
鬼ヶ島旅館内における仲居、番台、按摩兼薬剤師、芸者の従業員をまとめる代表者の名前からそう呼ばれている。
いずれも体のどこかに目の一族の家紋が刻まれているが、 従業員内で家紋があるものと無いものが混在している為なぜ刻まれているのかの憶測が飛び交っている。
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ここで働く従業員たちはメインは鬼たちで目の一族を筆頭に妖狐やあかなめ、青女房といった様々な妖怪が適材適所で働いている。
垢舐めは消灯後風呂桶を舐めて掃除する役割。ぺろぺろ