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『伝説の7大投資家 リバモア・ソロス・ロジャーズ・フィッシャー・リンチ・バフェット・グレアム (角川新書)』(桑原 晃弥 著) 読んだ。名だたる投資家の格言と生涯を振り返る入門書
『ブラック・ジャック 19』(手塚治虫 著) 読んだ。公害、校内暴力など時代を感じるテーマ。
『謝男 3』(板垣恵介 著) 読んだ。よくわからない漫画。謝罪の名人から謝罪のための正座を通じた悪魔祓いまで。訳がわからん。
『謝男 2』(板垣恵介 著) 読んだ。土下座するだけではない。人生指南をする主人公。よくわからない大げさな展開。
『ブラック・ジャック 17』(手塚治虫 著) 読んだ。運命のいたずらを描く。真面目な男が極悪人になるが過去の問題が明らかになり良くなっていくのはフロイト的ですらある。
『魔界王子ガモン(1)』(川崎三枝子 著) 読んだ。愛を勉強してこいと地上に落とされた悪魔が女をたぶらかすが快感や破壊欲では愛は得られない。愛は自己犠牲なのか?という展開に。
『ブラック・ジャック 14』(手塚治虫 著) 読んだ。ダメ兄弟の物語が感動的。さすが手塚治虫。
『ブラック・ジャック 13』(手塚治虫 著) 読んだ。手塚治虫がすごいのは各話にちゃんとオチがありしかも人間の醜さと良い面が両方描かれていて、不意に良い面が発動される筋立てで感動的。
『ブラック・ジャック 12』(手塚治虫 著) 読んだ。拝金主義と戦うために銭ゲバを装う主人公のダークヒーローぶりが良い
『人生の並木路 カワデ・パーソナル・コミックス (6)』(ひさうちみちお 著) 読んだ。くだらない話も多いが、IT化で営業に回された男が職場でイジメ倒される話はえげつな過ぎて面白い。