『毒女の園 1巻』(桜庭 あさみ 著) 読んだ。レディコミの狂気は中毒になる。不幸と犯罪のオンパレード。狂った女たちが刹那の快楽に身を焦がし周囲を焼き尽くす。
『女医レイカ 7』(剣名 舞, 嶺岸 信明 著) 読んだ。割と死人の出る作品。驚くのは巻末でゾンディテストが紹介されてること。
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『あしたのジョー（２） (週刊少年マガジンコミックス)』(高森朝雄, ちばてつや 著) 読んだ。矢吹丈と力石は少年院で殴り合う関係だったとは知らなかった。梶原一騎らしい強引なドラマとヒロインへのサディズムがちばてつやの絵で緩和されてる。
『妖あどろ1』(川崎 三枝子 著) 読んだ。不良女子高生のリーダーは念力で人体発火させる魔女で気付けば仲間を皆殺しにしており南米に自分のルーツを探しに行く。破天荒すぎる物語。
『クズとゴミ ～生活保護に巣くう闇～【分冊版】 1話 (家庭サスペンス)』(青奈西緒 著) 読んだ。貧困ビジネスを行う施設に潜入捜査する市職員。ウシジマくんでも似た話を読んだことあり。今の流行りビジネスモデルか。
『サトラレ（１） (イブニングコミックス)』(佐藤マコト 著) 読んだ。テレビドラマになってた気がする。自分の考えがバレる体質の人とその護衛やその他のサトラレを描く。まぁ面白い。筆者は下積みが15年らしい。
『最凶ストーカー～粘着ブス女の呪詛～ (ストーリーな女たち)』(北上祐帆 著) 読んだ。人面瘡、ドッペルゲンガーなどが出てきて実はホラー漫画。なかなか面白い。
『ゲスの純愛2 (黒ひめコミック)』(ａｎｃｏ, キラト瑠香 著) 読んだ。女主人公は社長の別荘で抱かれる。綺麗に書いてるが女主人公も男がブサイクで貧乏ならついていかない訳でフィフティシェイズオブグレイと同じ女性特有の妄想だ。
