//=time() ?>
『AIロボット、ひと月貸します!』木内 南緒/ 丸山 ゆき
②
ぼく視点の一人称。
名前が出てくるシーン。
「あなたのお名前を教えてくれるかしら?」
「岡本栄太、小学四年生です!」
緊張して、学年まで答えちゃった。
うまいなあ!
なかなか、こんなふうには書けないよお。
『しんぶんのタバー』萩原弓佳/小池壮太
⑩
絵がすごく物語にあってる!
アラビアンナイトの世界っぽい(語彙貧弱ですみません)。
別の国での、物語も期待してますね!!
『しゅくだい なかなおり』 福田岩緒
③
男の子をひきつける物語というか、要素を上手にいれこんでるなあって思った。
鉄道大好きな男の子はぐんぐんひきつけられるし、こんないさかいって、女子よりも男子の世界で多いんじゃないかなあ。
リアル感がすごくここちいい。
『ラーメンかあさん』なかむらふう/しのざきみつお
③
ラーメンが食べたくなってくる。
こんな親子の姿って、今の児童書のなかじゃ、あまり描かれてないと思うな。
だからこそ、この物語のよさが感じられる。
『そのときがくるくる』すずきみえ/くすはら順子
❿
〈この本を読んでくださったみなさんへ〉とあって、そのなかに、
「決して無理することなく、みなさんが健康で豊かな食生活を送れることを願っています。」
とある。
思いがしっかりとこめられていて、嬉しくなる!
『ぐうたらとけちとぷー』加瀬健太郎/横山寛多
⑩
そして、3人がことばにはしなくとも、お互いの個性を認め合っているところが伝わってきて、そこにぬくもりを感じる。児童文学だなあって思う。
もっともっと挿絵がほしかったなあ。続編あるかな?
『ぐうたらとけちとぷー』加瀬健太郎/横山寛多
⑥
きっと大人が読んだらくすくすってする。
”くさのすけは、『もう ねるのがめんどくさ~い。』といっておきてきた。”とか、「めんどくさがリンピック」とか、「セッコイぎじどう」とか。
ことば遊びの妙!
『8・9・10(バクテン)』板橋雅弘/柴崎早智子
⑰
また、だらだら書いてしまったあ。
まとまりなあい。
反省・・・。
次作が待ち遠しいです!!
『本屋のミミ、おでかけする』 森 環
❽
原稿料もひとりじめできるし・・・って、これはまあ内緒の本音ということで・・・。こんなこと考えてちゃだめだなあ。
失礼しました😋
『区立あたまのてっぺん小学校』間部香代/田中六大
⑩
驚くのは、キミドリくんたちの秘密がわかるのが、ほぼ最後のほうだということ。
しかも、主人公もいってるように「よくわからない」説明で終わってる。
ということは、続編あるということ? 登場してない転校生の話題も出てるし。