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劇場で『ジュゼップ 戦場の画家』(20) 鑑賞。
1939年スペイン内戦を舞台に収容所のフランス人憲兵と囚われのスペイン人画家が交流し友情を深めていく。描くことで正気を保っていた主人公が生き別れの婚約者探しを憲兵に頼み…
絵の持つ力、絵が与える力がアニメならではの手法で存分に表現される。
劇場で『ザ・スーサイド・スクワッド』(21) 鑑賞。
DCコミックの悪童いてまえ打線がアパッチ野球軍を組んで巨人の星とオールスター戦を繰り広げる皆殺し爆裂アクション。かっ飛ばせーハーレークイン!
『宇宙でいちばんあかるい屋根』(20) 鑑賞。
清原伽耶扮する悩める思春期の中学生が桃井かおり演じる謎の婆ちゃんと知り合って背中を押され前に進んでいく物語。撮り方によって深刻にも喜劇にも出来るテーマがこの作品では絵本のようなファンタジーとして描かれます。
劇場で『ブラック・ウィドウ』(21) 鑑賞。出だしからトーンが重くてそれもそのはず彼女は殺し屋として育てられたロシアのスパイだから。でも似た境遇の『レッドスパロー』や『ニキータ』ほどに悲壮感が感じられないのは軽口叩き合える『インクレディブルファミリー』が彼女の周りにいるからなんだね。