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『グロリア』(80) 鑑賞。
友人の子を預かった殺し屋の女性が同業者達から追われる。少年が良い具合に反抗的で子供嫌いの主人公との掛け合いに緊張感をもたらす。『レオン』と違い彼女が無敵でないのも2人の逃避行が観てて始終冷や冷やさせる。
『アルティメット』(04) 観ました。
己の肉体と勇気だけで敵や壁に立ち向かう筋肉モリモリ系アクション。そんな所から落ちたら絶対痛いよとか何がどうとち狂って死ぬ寸前みたいな活劇してしまうのかとか観てるだけで自分も今すぐ体鍛えなきゃとなること請け合いのマッスル映画です。
劇場で『ジョーカー』鑑賞。
一人のピエロが壊れていき悪の華ジョーカーとして花開くまで。怖いのは彼の行動でなく彼の立場なら誰でもジョーカーになりかねないと思わされること。その凶行も妄想も共感出来てしまうところ。