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タテヤマフユコ個展
『わたしたちがすむところ』
『やすらぎの国』
『そだてる よろこび』
『原っぱの中』
『夜に住む馬』
天空と地上と昼と夜と、彼らの日常の時間が流れています。
最後の週末となりました。みなさまのお越しをお待ちしております。
福山知佐子画集『花裂ける、廃絵逆めぐり』刊行記念
福山知佐子個展 花裂ける、廃絵逆めぐり
美しいと感じるものを目の前にして、その細部を観察しながら記録をすることは、自分を観察することなのかもしれないと感じます。43点の作品をぜひご覧ください。
「佐川綾野個展 はじまりの国(12/28まで)」
本日よりスタートです。年末年始のお休みや、日々の趣味に切り絵に挑戦してみるのはいかがでしょうか。追いはじめるとどこまでも奥深くもぐっていけそうな切り絵の世界で遊んでみてください。
「Mayuko Sase solo exhibition - Jewels」こちらは小さなサイズの作品です。アレキサンドライト、スフェーン、ピンクトルマリン。自分が宝石だったらどんな石になるんだろう…と考えると、少しわくわくしてきます。
こちらの作品では通販でもご購入いただけます:https://t.co/cgj90BVcCS
氷見こずえ個展 - 動物園 3月10日〜3月29日/動物園にいる動物を描いた作品たち。向き合うことで様々な感情が自分の中にうまれます。その感情のレイヤーが日々の時間を味わい深いものにしているのかも知れない、そんなことに気づかされます。
氷見こずえ個展 - 動物園 3月10日〜3月29日/「ひとつだけ確実なのは、動物園が身近に無ければ、このようなことは考えもしなかったということです。(ステートメントより)」自分ではないものの側に寄り、自分の中に新たな面を知る。日常にも様々な形で潜んでいるこの瞬間に気づいてみてください。
『#読点magazine、』プレゼンツ - 本屋に行きたくなる企画展、BOOKSTORE IN MY TOWN 〜2月16日/藤七海(@N_Fuji72 )さんの「Stumble upon」。デザイナー、イラストレーターとして活躍する藤さん、旅先で必ず本屋を探すそうです。本との偶然の出会いがあるから、本屋に通ってしまうんですよね。
安西水丸 - ON THE TABLE。日常の中では「ここに在るよ!」と認識させられるものが多いですが、安西さんのイラストの中では、そこに在るものが「ただ在る」ことが心地よい空気をうみだしているのかと思います。ふと、自然や道端にたたずむ動物たちを思い出しました。
Clara Lucie Solo Exhibition - 袖ふりクララ。本日よりスタートです。夢の中に現れる不思議なモチーフを描いた作品たち。瑞々しさと、柔らかな光を感じることができます。1/10(木)18時までとなりますので、お見逃しのないよう、ぜひお越しください。
雲田はるこ&福田里香 著 「R先生のおやつ」発売記念 - 雲田はるこ原画展。本日よりスタートです。原画でしか見れない鮮やかな色彩と、印刷されることであらわれる新たな柔らかい魅力。原画と本、どちらも目一杯お楽しみいただけます。ぜひお立ち寄りください。