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さいぼーぐさん日記 第12話:お戯れ
久しぶりに描いた、さいぼーぐさん。
今回は義足に電話線を差し込んだらフリーズしちゃったお話。
へんなコトしちゃダメよねー。
左足の幻肢痛。
突然出てきて、けっこう痛いし、自然と治まるのを待つしかないので、たいへん。
でも最近は市販の痛み止め飲むと治まるという自己暗示?が身についたので楽になったのよね。
脳みそさんには左足の記憶があるのかな?
幻肢痛もだけど、夢の中では今でも生身の左足なのがホント不思議。
スナック菓子の袋をちゃんと開けようとすると、自分へたっぴだから、中身を飛び散らかしちゃうことがあるのよね。
なので、素直に切り欠きを利用して開封。
中身か飛び散らかしたらもったいないしね。
さいぼーぐさん日記 第11話:はんたー
昔、本栖ハイランドへ遊びに行く途中で立ち寄ったお店での出来事です。
やんちゃっぽい子たちが無言で自分のことを見ていたので、何かされちゃうのかなとビクビクしていたのですが、実はそうでなかったのは懐かしい思い出です。
さいぼーぐさん日記 第10話:みーつけた
義足生活を始めてから、しばらくした頃、その生活に不安を持ってしまった時期があったのよね。
そんな時、ふと思いついた自虐的な遊びを色々やっているうちに不安が無くなっていった。
そんな自分にいつも付き合ってくれていた遊び仲間には感謝です。
さいぼーぐさん日記 第9話:おうちタイム
義足は外を出歩く時には無くてはならないのだけど、
家の中では、はずしている方が楽なのよね。
今回はそんなお話。