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■6■普段から演繹法でしか考えない人と、習慣的に帰納法だけで考える人の間には、論理の構築が異なるために相互理解にも時間がかかり、不要の対立や無視も生じやすい。自分の理解はもちろんのこと、他者との相互理解のためにもアブダクション、演繹法、帰納法を組み合わせて限界を超えて行けようか。
■2■共に作者自らの手で漫画とは異なる話としてアニメーション映画化され、共に高く評価されている。アニメ化のためだけでなく、作品のテーマの深化や行き詰まりなどから、何度か連載の中断期間を挟んで、単行本での加筆も加えて完成形体を見たのは、共に1990年代前半である。時はすでに平成時代だ。
昨日、一宮でやった「日本語で遊ぼう」というお話会のために準備していた内容の一部を上げとくわ(^^)。
そもそも何をしているのか、なにを創るのかという前振りですが、ここから話の内容とストーリーを想像してみて下さいと言うのは忙(せわ)しなくてあまりに酷ですが(笑)、それとなく話の内容と雰囲気をイメージしていただけたら幸いです。なお製作の本編はまた別のお話です(^^)。
現在、もうニーズはないだろうからと廃盤にするつもりだった、2019年滋賀県大津京での最初のコロガリズムレクチャー(φさんと一緒のツインレクチャーの私のパート部)でやった内容をフォトブックにまとめたシリーズだけれど、有難いことにニーズがあるようなので、心機一転して新しい版にしています。
■音楽の3要素はリズム、メロディー、ハーモニー。色の3属性は色相・彩度・明度。3つの要素があれば3次元。色立体のように、ものごとの説明や共有に3次元空間的な資料やブツがあれば、もっと分かりやすいのにといつも思う。数は3から始まる。2元論的世界観の優位性と閉塞性。ぶっこみ飛び出す。
色の対比減少についての説明に沿える画像(こっちがメインだけれど)を、自分のマンガキャラ作って、その服のボーダーなどで説明する画像を作ってみたのだけれど、今までの画像との差異があるので不採用にしました。
■2■この関係を平面に落とし込み、地球軌道円を元に描かれる6芒星の関係を4度繰り返しても土星軌道殻に到達できた。
nm、ナノメートルは10のマイナス9乗。今までずーっと見えなかったものが見えて来る領域。 そこにウイルスもいる。金属クラスターもいる。 5重回転対称性の世界。 正20面体と正12面体の世界。 マジでマジでそこに意識を向けなくちゃ。 そこに在るのに見えないものを、共に見えるようにしていく作業。