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そういえば実体顕微鏡を買ってからサメの鱗を見てないなと思い,以前ビーチコーミングで拾ったトラザメの皮を観察してみた.
ちゃんと顕微鏡撮影できるシステムを組むか…
昨夜のミノカサゴ作業のびふぉー&あふたー
胸ビレと腹ビレの,矢印部分のクリーニングを試みた
なんか漬けたら脂も抜けて白くなる,安全性が高くて安い薬品とかあれば良いのに
からくりお兄さんことKinetickaさん(@Kineticka )とさぎょいぷしてて製作に至った治具がようやく完成.
偏心クランプ?カムバイス?名前はよく分からんが,偏心カムを利用した固定治具.
C→Eマウントの変換アダプタを購入したのだけれど,顕微鏡本体に付いてるウルトラCマウントのパーツと干渉してしまうので,中ぐり加工.
本体側のパーツを削ってしまうとメーカー保証消えそうだし.
持ってて良かったミニ旋盤.
脱脂開始.
溶液がもったいないので,ビー玉で隙間を埋める.
一晩かつ少量なので新品のPP製容器を使っちゃってるけれど,漏洩防止にステンレス製の容器にも入れて,二重にして対策してる.
魚のウロコって菱形のパーツ(色の付いたパーツ)がマス目状に乗っかってるだけだと思ってた時期もありました.
隠れてる部分(半透明のとこ)も結構ある