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例の素体。以前 Marvelous Designer で作っておいた服を着せてみた。
未だにMarvelous Designer 4 のままなんだけど、ほとんど使いこなせてないのでアップデートライセンスを購入するかどうか迷う…。
HumanZbuilderで女性キャラも作成中。素体だけだとちょっとホラーっぽいな。
Blender2.79のRigifyが以前のものと結構違っていたので戸惑っているところ。
全Materialのスクリーンショットを取ったところ。122種あった。
端が影になって隠れていると天体っぽく見える気がする。
ちなみに、スクリーンショットはplaymakerでオブジェクトの位置をずらしながら自動で撮影するように設定したら楽でした。(作業時間20分ほどで完了)
セミのモデルができた。
引きの画の量産用モデルならこれで充分。っつーかこれが限界。
(2Dで写真素材を使いたかったけど、セミが捕まらなかったので3Dに)
#unity1week
使えそうなテクスチャを選別中。
パン系のマテリアルとか、使い所が思いつかない。
しかも、それぞれ法線マップとオクルージョンも含めて4枚重ねとか。ホントに何を思ってこんなの作ったんだ。