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クーフーリンオルタ「全呪開放、加減は無しだ……絶望に挑むがいい。『噛み砕く死牙の獣クリード・コインヘン』!」
エミヤオルタ「I am the bone of my sword.---So as I pray,『 無限の剣製 (unlimited lost works.)」
クス
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...。
エミヤオルタ「マスター、眠たいのなら...」
せい、はい
エミヤオルタ「......。💧」(マスター)
聖杯...。イベント...。やらないと...。でも...。眠...い
行きましょう!レイシフトです!
エミヤオルタ「あぁ、任せておけ。マスター」
はい!(`・ω・´)
あっ!少し休めましたか?(´・ω・`)
エミヤオルタ「問題ない」
......。
エミヤオルタ「マスター、もしかして怖い動画みているのか?」
......。(静かにうなずく)
エミヤオルタ「...」
プルプル(((>_<)))プルプル
あっ...。
アシュ「よし!」
むむむ...。
エミヤオルタ「...」
アルジュナ「...」
~数分後~
アシュ「なぁ、もういいだろー?」
ダメです!(>_<)
~数十分後~
アシュ「あー、さすがに疲れる」
私も...。
次は負けないんだから...。パタリ
エミヤオルタ「マスター、部屋に戻るぞ」
はい
#もし私に嫌われていたらどうしますか見た人もやる
(私が誰かを嫌いに?
それはないわ。絶対とは言わないけれど。流れ流れ)
貴方は大嫌いよ...。
エミヤオルタ「そうか...。」
(゜ロ゜;!はっ!ち、違うわよ!?
貴方は好きよ、大切なサーヴァントだもの!
エミヤオルタ「あぁ、わかっているよ