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2月27日(土)イラスト基礎コース ヒロ杉山さんの授業は、課題「コルモパルピ」の講評。イメージをふくらませ、それをどう絵にするか。ひとりひとりの方向性や疑問に合わせて、具体的にアドバイスをいただきました。それぞれの発想を聞くのも面白かったです。
イラストコースは、文藝春秋の大久保明子さんの授業。課題「指定の3冊から1冊を選んで装画を描く」の講評でした。画像はイモトアヤコさんの『棚からつぶ貝』を選んだ受講生の作品。
17期イラストコース卒業生の瀬在恵里さんから、個展「ほのぼの動物展」のご案内をいただきました。
原画展示の他、切手や一筆箋、エコバッグなどのグッズ販売、ペットの似顔絵イベントもあるそうです。
明日2/25(木)より、根津のひるねこBOOKSにて。
今日の絵本コースは、福音館書店の北森芳徳さんの授業。ノンフィクション絵本の紹介と、課題「自分の身のまわりにある、心がひかれる動植物の絵を描く」の講評でした。
今日のイラスト基礎コースは、都築潤さんの授業。課題「与えられた文章とラフスケッチをもとに、イラストを完成させる」の講評と「画家とイラストレーターの違いは?」のお話でした。
イラストコースは、上田三根子さんの授業。課題は「自分のやりたい仕事を想定して描く」。雑誌の表紙や本の装幀、飲食店のポスターなどのイラストレーションが並びました。
1月9日(土)イラストコース 大島依提亜さんの授業は、課題「ありえない椅子の座り方を描く」。リアリティーとありえなさをどう両立させるか?匿名性とその人にしか描けないもの、デジタルとアナログなど、一見相反することのどちらかではなく両方を考えることが、隠れテーマだったように思います。
イラストコースは大島依提亜さんの授業。課題のテーマは、「ありえない椅子の座り方を描く」。リアリティーとありえなさの両立、という矛盾に果敢に挑んだ作品がたくさんありました。